ねむり猫パワプロ研究所

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オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・9年目シーズンオフ(ドラフト・契約更改・FA)

今シーズンも無事に迎えられたシーズンオフ。来シーズンでいよいよ最終年になるオリジナルチームペナントだが、活躍出来る新戦力は現れるのか。

今回は9年目の各球団のドラフト会議・契約更改・フリーエージェントの状況をまとめました。

 

ドラフト会議

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なんと言っても注目を集めたのが夏の甲子園で優勝を果たし、投手としても打者としても活躍を果たした王貞治選手。王選手は打撃に専念したいということで野手一本でやると明言。昨年のやまもも選手のような事が想定されていたが3球団の指名になり、バルカンズが指名。他にも八木選手、早瀬選手、片柳選手が3球団の重複指名となった。

 

指名選手一覧・1位選手紹介

 

モグラーズ

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早瀬英俊(大卒/外野手)

驚異的な瞬発力を誇る北陸の走り屋。

足の速さだけではなく圧倒的な肩の強さでどんな進塁も許さない。打撃力はまだまだ発展途上だが即レギュラーも有り得る選手だ。

 

ナムコスターズ
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黒瀬雅樹(大卒/外野手)

全日本選手権大会優勝を果たした東北の走り屋。

走塁だけではなく意外性溢れるパンチ力も秘めており、地肩も良いのが特徴的。実力面はピノに劣るが持ち前の機動力でレギュラー奪取も夢では無い。

 

みきゃんズ
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村田修一(大卒/内野手・転生選手)

九州四天王の一角で北九州の大砲と呼ばれた強打者。

直球には強く芯に当たればスタンド入りは容易いパワーヒッター。一方で全体的に粗削りな部分も多い。敵は多いが将来のホームラン王にもなれる逸材だ。

 

バンダイナムコスターズ
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片柳義朗(大卒/投手)

162キロの直球でねじ伏せる南九州の剛速球。

伸びのあるストレートはずば抜けており、メンタル面の強さもスカウト陣から高評価を得ている。一方で序盤と終盤の詰めの甘さが不安視されているのが難点。ハマれば面白い選手になれる逸材。

 

グリフィンズ
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郷宏明(高卒/内野手)

高校生らしからぬ瞬発力が持ち味の選手。

ここぞ言うチャンスの場面にも強く、結果を残してきた。一方で攻守に関してはまだまだ発展途上な部分も。素質はある分将来のリードオフマンになれるか。

 

ゴールドモンキーズ
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水嶋将司(大卒/投手)

全日本選手権大会ベスト4を記録した関東のドクターK

3種類の変化球を巧みに操り、ここぞという場面で活躍が出来た技巧派投手。メンタル面の強さも高評価されており、新人王最有力候補としても名高い選手だ。

 

ペリカン
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金丸康弘(高卒/投手)

夏の甲子園準優勝を経験した技巧派ピッチャー。

3種類の落ちる変化球が持ち味で、球持ちの良さもスカウトから高評価を与えた。少し打たれ弱い部分もあるが即戦力として活躍出来る逸材。ライバルの王選手に差を付けられるか。

 

ボンバーズ

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河田祐紀(社会人/内野手)

強肩強打が持ち味のポテンシャル溢れる選手。

足こそ遅いもののベースランの速さが売りで、相手に追い討ちをかけるメンタルの強さも特徴。一方でエラーの多さが目立ちやすく、全体的に穴の多い選手。低迷しがちなボンバーズを救う一手となるか。

 

ガーディアンズ
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金澤高明(社会人/投手)

夏の全国大会準優勝を果たした長野のドクターK

総合力の高さは屈指で、ピンチの場面には滅法強い実力派。一方で球質の軽さが目立ち、ホームランも多い。しかし実力はピカイチ。プロでも発揮できるか。

 

パーフェクトスター
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浜崎洋(高卒/投手)

関東のドクターKと呼ばれた技巧派ピッチャー。

スタミナこそ無いものの切れ味抜群のカットボールとフォークを武器にあらゆる打者の三振を奪った。クイックの上手さも逸品級。中継ぎエースとして躍進できるか。

 

バロンズ
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八木哲也(社会人/投手)

社会人No.1投手として名高い好選手。

切れ味あるHスライダーと151キロの速球を武器に相手の三振を奪った。安定した球速を出せる所も強みで、即戦力投手として活躍出来る逸材。

 

サンダーボルツ
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大坂敬之(社会人/内野手)

巧みな守備力が武器の名手。

また、走塁面も優秀で確実に相手ランナーの隙を突いて盗塁する瞬発力も持ち備えている。打撃面は不安が残るが代打としても実績を残している。巧みな守備で即レギュラーだ。

 

バルカンズ
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王貞治(高卒/内野手)

夏の甲子園優勝を果たした甲子園のスター。

高校野球では投手としての起用が多かったが打撃もずば抜けており投手ながら30ホーマーを記録、打者としての入団となった。打撃力は10年に一度の逸材と呼ばれるほど。正真正銘のキングになれるか。

 

グランパス
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大堀昌也(社会人/捕手)

社会人No.1捕手と名高い強肩選手。

捕手でありながら足の速さも特徴的で守備力も平均的。一方で三振やエラーの多さが目立ち、打撃面にも粗が多い。守備力は高い分、技術面を鍛えて正捕手の座を狙いたい。

 

グラディエーター
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門田勝也(大卒/投手)

四国の剛速球と呼ばれた本格派投手。

149キロの速球は他選手と比べるとさほど速くはは無いが速めの変化球で相手のゴロを誘う技ありの投球術が武器。しかし制球力のなさやシュート気味の直球も目立つが、将来のエースとしての素質は充分ある選手だ。

 

バスターズ
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飯沼満(高卒/外野手)

高校No.1外野手と呼ばれた好選手。

打撃面に関してはまだまだ発展途上だが、走守に関してはプロの選手でも張り合える実力の持ち主。技術面でも他選手と比べて優秀。長らく低迷に苦しむバスターズの希望の星になれるか。

 

FA移籍選手

モグラーズ

ハイパー亀田→ナムコスターズ

(FA補償で萩原選手が移籍)

 

バンダイナムコスターズ

宮本ひかり(残留)

 

ゴールドモンキーズ

赤田→グランパス

岩本→ボンバーズ

 

みきゃんズ

明石神→バロンズ

 

ボンバーズ

小橋→グランパス

 

グリフィンズ

杉江(残留)

林田→サンダーボルツ

 

バロンズ

浅村→バルカンズ

伊東→ナムコスターズ

外山→パーフェクトスター

 

グラディエーター

成野→バロンズ

 

バルカンズ

東條→バスターズ

芦谷→ガーディアンズ

 

パーフェクトスター

聖沢→ナムコスターズ

山口→ナムコスターズ

 

サンダーボルツ

ブレナン(残留)

石井→ガーディアンズ

 

グランパス

新井→ガーディアンズ

高谷→バスターズ

 

自由契約選手

モグラーズ

ディズリー(帰国)
ミゲル(帰国)
鶴岡→ゴールドモンキーズ
一色
久本
山森
松葉
越後


ペリカン

スチュワート(帰国)→ゴールドモンキーズ
高山
浅尾
佐藤
沢木
小山
上守


バンダイナムコスターズ

ホール(帰国)
熊代

穴田
玉川
杉村
王子→ナムコスターズ

 

ナムコスターズ

フェンディ(帰国)
石渡
クラーク
白倉→ペリカン
丸山
ドッサー
アデル

ゴールドモンキーズ

シンクレア(帰国)
エイリー(帰国)
進藤
真中
種田
川村
田辺
赤川

 

みきゃんズ

里中
石橋
下平
石崎
堀池
黒岩

 

ボンバーズ

清水弟
満田
古内
陽頑童(引退)
照井
菅沼
大河

 

グリフィンズ

ボイトラー(帰国)
アトリー(帰国)
関口
麻生(引退)
重松
新井
山科
渡部

バロンズ

コプリー(帰国)
馬渡
堀之内
野尻
葛西
宮出→みきゃんズ
水沢


グラディエーター

ノリス(帰国)
石田
岩山
長田
河本
川添
D.H(引退)

バルカンズ

バータス(帰国)
アッカー(帰国)
コルトレーン(帰国)→ガーディアンズ
元西
神喜
田浦
阿藤
新木
矢部

パーフェクトスター

クルック(帰国)
ボディ(帰国)
海藤(引退)
古木(引退)
廣井
粟田(引退)
出川
海田

バスターズ

ダルントン(帰国)→パーフェクトスター
フラナガン(帰国)
松山(引退)
山本
遠藤(引退)
守保
ジャッジ
シャロンナムコスターズ


サンダーボルツ

ダニエルズ(帰国)
濱田(引退)
下田
木下(引退)
石橋
小柳
櫛田

ガーディアンズ

ディルク(帰国)
ディズレーリ(帰国)
ゲートスケル(帰国)
手塚遼
野村
川上(引退)
花輪
楠田
森川


グランパス

ヘイズ(帰国)
子日
藤澤(引退)
今福
金子
ラファエル

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・9年目後半(7月〜シーズン終了)・後編

今回は9年目の年間タイトル・新外国人情報・1年間を振り返った総括をまとめていきます。

 

年間タイトル

MVP・沢村賞・新人王

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【総評】

MVP争いはセ・リーグ本塁打王に輝き、チームのAクラス入りを果たした巴選手が、パ・リーグはリーグの打点王に輝きガーディアンズの優勝を導いた中田選手が選ばれた。

新人王争いはセ・リーグは54登板21ホールドを記録したみきゃんズの大内選手が、パ・リーグは55登板で3勝6ホールドを記録したガーディアンズの岩切選手が選ばれた。

沢村賞は投手三冠を記録したキュータ選手が最有力候補だったがオリジナルチームペナントを通して初の該当者なしという結果に終わった。

 

個人タイトル・セ・リーグ

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ベストナイン

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ゴールデングラブ賞

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新外国人情報

今シーズンは21選手の助っ人外国人が加入した。

 

モグラーズ

2/8 マンセル・ヒュアード
4/27 モリス・ハムネット
6/5 アラディン・ダウニー

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ナムコスターズ

2/1 エドモンド・クラーク
7/2 アルフ・フェンディ
7/26 アダルバート・アデル

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ゴールドモンキーズ

2/28 スコット・ギグス
4/9 ウルフガング・シンクレア

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ボンバーズ

2/23 ウェイド・グレー

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グリフィンズ

3/7 トロイ・プライス
3/22 マイルズ・バーン

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バロンズ

2/18 スター・コルドウェル
3/8 ダッド・ヒューイット

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バルカンズ

2/21 カール・アッカー

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パーフェクトスター

5/9 レイナー・クルック
5/21 ウィルソン・ボディ

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バスターズ

2/19 マサイアス・ボーニオ

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サンダーボルツ

2/12 ロブ・ダニエルズ
3/16 サーティ・フェイバー

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ガーディアンズ

2/15 ボビー・バルガー

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グランパス

7/13 ハービー・ダンロップ

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1年を振り返って

昨年同様投手陣の大幅補強でだいぶ成長したナムコスターズ、昨年よりも打撃陣も安定していて控えの野手陣もスランプが多かったですがそのスランプにリカバリー出来る控え選手が多くいてくれたおかげで優勝こそ逃しましたが久々にAクラスを取ることが出来ました。来シーズンは遂に最終年ということになりますが、出来れば悔いのないように1シーズンをむかえていきたいなぁと思っています。

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・9年目後半(7月〜シーズン終了)・前編

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今回は7月からシーズン終了までのダイジェストをお送りします。

 

7月・オールスター

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オールスターの最多投票の選手はセ・リーグがゴールドモンキーズの赤田選手、パ・リーグガーディアンズの中田選手となった。

 

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1試合目はクラウンスタジアムでの試合に。1回表で早くも9打線とパ・リーグ打線が爆発。爆発した打線は止められず、最終的に4-11でパ・リーグの圧勝となった。

 


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2試合目は札幌ドームでの試合に。序盤こそセ・リーグが優勢だったものの最終的にパ・リーグが追いつくようになり、サンダーボルツのトンカチ選手のサヨナラホームランによって7-6の逆転勝ちを収める劇的な展開となった。

 

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7月に入るとナムコスターズの調子が落ちることが懸念されたが調子を全く落とさず安定した試合運びを進めるようになり、2位のみきゃんズに対して1.5ゲーム差に迫る形となった。


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月間MVPはセ・リーグがグリフィンズの太田選手とみきゃんズの天野選手、パ・リーグがパーフェクトスターの聖沢選手とバスターズのヴィクター選手が選ばれた。

 

8月

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8月に入るとナムコスターズの快進撃が止まらず連勝に次ぐ連勝を収め、モグラーズと同率首位に並んだ。


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月間MVPはセ・リーグバンダイナムコスターズの井垣選手とナムコスターズの巴選手、パ・リーグがバルカンズのコルトレーン選手とパーフェクトスターの高嶺選手が選ばれた。

 

9月

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しかし9月に入ると投打が崩壊し連敗が相次ぎ一時的に3位に転落、しかし最後の最後で意地を見せ、優勝こそ譲るも僅かに負け数の少なさで2位に滑り込み、3年振りのAクラスを確定させた。


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月間MVPはセ・リーグがボンバーズの佐瀬選手とペリカンズの青嶋選手、パ・リーググランパスの藤間選手とガーディアンズのブルック選手が選ばれた。

 

クライマックスシリーズ日本シリーズ

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2度目の挑戦となったクライマックス・シリーズ。ファーストステージはみきゃんズとの試合に。2試合とも投手陣が得点を手堅く守り堅実にファイナルステージへと駒を進めた。


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しかしファイナルステージはモグラーズの強力打線と安定した投手陣に歯が立たず全敗し、初の日本シリーズはお預けとなった。


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パ・リーグはファイナルステージが大混戦にもつれ込むもガーディアンズが制し日本シリーズへ、最終的に4勝2敗でモグラーズが日本一に輝いた。

 

最終成績・チームグラフ

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次回は年間タイトル、今年加入した助っ人、1年を振り返った総評をまとめていきます。

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・9年目前半(オープン戦〜6月まで)・後編

今回はオールスター以前の個人タイトルとトレード情報、そして9年目前半を振り返った雑感を纏めます

 

タイトル関連

MVP・新人王・沢村賞

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MVP争いはセ・リーグではなんと勝率10割を記録し、目下沢村賞も独走中のバンダイナムコスターズのキュータ選手が1歩リード。パ・リーグは31本塁打をマークし、本塁打王を独走中のパーフェクトスターの夏目選手が僅差でリードしている。

新人王争いはセ・リーグでは69試合で打率2割5分を記録しているグリフィンズの入澤選手が1歩リード、パ・リーグでは26登板のガーディアンズの岩切選手がリード。

 

個人タイトル、セ・リーグ

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個人タイトル、パ・リーグ

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トレード情報

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3/1 モグラーズ・中岡→グリフィンズ(復帰)


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5/1バンダイナムコスターズ・山脇↔ゴールドモンキーズ・王子


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5/19 モグラーズ・倉↔バンダイナムコスターズ・クレナ

 

前半を振り返って

いよいよ終盤戦となってきたオリジナルチームペナント、ナムコスターズは今シーズンも投手陣のFAでの補強で割と勝っていてホクホクなんですが逆に他の投手陣が割を食っていて、投手陣の出番が減っている部分もあるなぁという感じです。とりあえずあと2年だから割り切っちゃうとそこまでなんですけどね。結構悩ましいです。それと、ナムコスターズいい位置にキープしていてクライマックスシリーズもワンチャン有り得そうですが、昨年みたいに急激にボロクソに負ける可能性もあるので油断出来ないですね。

 

次回はオールスターからシーズン終了までダイジェストでお送りします。

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・9年目前半(オープン戦〜6月まで)・前編

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昨シーズンはシーズン前半こそ順調だったものの8月に失速し、最終的にはAクラスを惜しくも逃した。今シーズンこそ巻き返しが期待されるシーズンになりそうだ。

 

オープン戦

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オープン戦では3試合とも安定した試合運びを見せ、見事9年目にして3試合全て勝利を果たした。

 

3月・4月、開幕戦

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開幕戦は昨シーズン3位のバンダイナムコスターズ。終盤までバンダイナムコスターズが優先だったものの、最後の最後で追いつき延長戦へ。12回表に決勝打により5-3と順調なスタートを収めた。

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その後も安定した試合運びを見せ、ナムコスターズは3位に食らいついた。

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月間MVPはセ・リーグがみきゃんズの村山選手、パ・リーグモグラーズの小角選手、パ・リーググランパスの新井選手とサンダーボルツのトンカチ選手が選ばれた。

 

5月

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5月に入ってもナムコスターズの調子は衰えず好調をアピール。長年負け越している交流戦も不安視されたが、一時的だが首位に踊り立つほどチームの堅実さをアピールした。

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月間MVPはセ・リーグバンダイナムコスターズのキュータ選手とゴールドモンキーズの岩本選手、パ・リーグガーディアンズの松永選手とパーフェクトスターの夏目選手が選ばれた。

 

6月

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交流戦は負け越しも不安視されていたものの安定した試合運びを見せ、最終的には同率6位を記録した。
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公式戦でも一時的には首位に食らいついたものの他チームも負けておらず、最終的に先月同様2位となった。
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月間MVPはセ・リーグモグラーズの正金選手とグリフィンズの林田選手、パ・リーグがバロンズの三島選手とガーディアンズの曽根選手が選ばれた。

 

次回は6月までの個人タイトル・MVP・新人王情報とトレード情報、前半を振り返った雑感をまとめます。

 

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・8年目シーズンオフ(ドラフト・契約更改・FA)

今シーズンも無事に迎えられたシーズンオフ。

今回は8年目の各球団のドラフト会議・契約更改・フリーエージェントの状況をまとめました。

 

ドラフト会議

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ドラフト会議では山本昌広選手が8球団の最多指名となり、ナムコスターズが獲得。他にも久野選手が2球団の競合となった。

 

指名選手一覧・1位選手紹介

 

モグラーズ

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安彦弘(高卒/投手)

夏の甲子園ベスト4を果たした九州三羽烏の1人。

北九州の精密機械の異名を持つ選手でコントロールの高さだけてはなく総合力の高さも高校出身の選手ながら高い。切れ味あるチェンジアップを武器にチームの勝利に貢献したい。

 

グリフィンズ

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海老名圭吾(大卒/投手)

四国の剛速球の異名を持つ本格派投手。

基本的に中継ぎ起用が多かったが先発やロングリリーフもこなせるスタミナの高さも特徴的。肝心なところで手を抜くところが悩みどころだが持ち前の速球を武器に中継ぎエースの座を狙いたい。

 

バンダイナムコスターズ

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久野敏夫(大卒/投手)

全日本選手権大会準優勝を果たした南九州の剛速球。

マックス153キロの速球が自慢だが緩急の美味さも特徴的で、切れ味のあるスラーブも特徴的。パワフルさと巧みさを持ち兼ねた技のある投球でチームの勝ちに貢献して欲しい。

 

ペリカン

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玉山順(高卒/外野手)

昭和35年以来の鳥取勢甲子園準優勝を果たした鳥取の怪物。

驚異的な瞬発力と勝負強さが持ち味で足の速さに関しては右に出るものは居ないと称されるほど。一方で外野手ながら肩の弱さが目立つところ。鳥取の星はどこまで羽ばたけるか。

 

ナムコスターズ

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やまもも*1(高卒/投手・転生選手)

8球団の最多指名となった高校屈指の技巧派ピッチャー。

ナムコスターズ陣営は「意地でもこの選手を指名したかった」と称されるほどとのポテンシャルの高さを誇り、コントロールの高さで打たせて取る技ありの投球術が自慢。使い減りのしない投手でもあり、投手としても安定した活躍が出来そうだ。

 

みきゃんズ

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衣笠祥雄(高卒/内野手)

関西の怪物と称された強打者。

本来のポジションは捕手だが打撃を活かすために内野に転向。バランスの取れた安定したステータスの持った好選手でタフな活躍の出来そうな選手だ。

 

ゴールドモンキーズ

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寺川俊夫(大卒/投手)

全日本選手権大会ベスト4を記録した関東の豪腕。

158キロの剛速球が持ち味でパワフルな投球で相手の三振を奪った。また、ピンチにも強くここぞという場面でもきっちりと実績を収めている。四球こそ多いものの持ち前の速球を武器に快投を見せられるか。

 

ボンバーズ

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興津龍司(高卒/投手)

3種類の変化球を巧みに操る軟投派ピッチャー。

高校生ながらコントロールの高さも特徴的で、リリースポイントの美味さも評価されている。若きエースとしてチームを引っ張ることが出来るか要注目の選手だ。

 

ガーディアンズ

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金木貴浩(社会人/投手)

夏の全国大会準優勝を果たした東海の豪腕。

155キロの剛速球を武器に緩急を交えた巧みな投球術でリリーフ投手としてチームを支えてきた。一方で制球面に課題こそ残るもののリリーフ投手としてはずば抜けた実力の持ち主と言っても過言では無い。

 

パーフェクトスター

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菱山誠(高卒/投手)

制球力の高さと切れ味抜群のVスライダーが売りのリリーバー。

変化球だけではなく150キロの伸びのあるストレートも持ち味で抑え投手としては文句無しのステータスの持ち主。高卒ながら若き守護神として期待のかかる選手。

 

バロンズ

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小堀秀治(大卒/投手)

唸る剛速球を武器に三振を奪う関東のドクターK

153キロの速球が持ち味だが緩急抜群のチェンジアップと失投の少なさで相手投手を巧みに三振を奪う。ボールの球持ちも良くどんな打者もきりきり舞いに出来るポテンシャルの高い好選手だ。

 

グランパス

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袴田政博(高卒/投手)

夏の甲子園を制覇した高校No.1投手。

卒のないステータスの持ち主で、安定した試合運びをこなせるオールラウンダー。甲子園優勝を果たした実力は伊達でないという所をプロでもアピールして欲しい。

 

グラディエーター

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青木修司(大卒/外野手)

走攻守ともに全ての能力が揃った大学No.1外野手。

走塁には自信があり、内野安打のスピード力はピカイチだが近畿のスラッガーの異名を持つ意外性のある長打力も持ち味。ステータスの高さなら新人王も狙える実力者だが有言実行となるか。

 

サンダーボルツ

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田丸智樹(高卒/内野手)

俊足好打が持ち味の内野手

打撃に関してはプロ級とも言われており、特に流し打ちに関しては一流と称されるほどのセンスの持ち主。一方で守備には課題が多く残る。持ち前の打撃力を武器に躍進できるか。

 

バルカンズ

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大原聡志(大卒/内野手)

俊足強打が売りの大学No.1内野手

関東の大砲と称されるパワフルの打撃力だけではなく、走塁も持ち味でベースランはピカイチとも評判。スピード力とパワフルなバッティングを武器にレギュラーの座を虎視眈々と狙う。

 

バスターズ

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田部井茂利(社会人/投手)

使い減りのしないタフなスタミナを持つ投手。

151キロの速球と打者の芯を外す巧みな変化球を持ち味に相手の凡打を狙う技巧はピッチャー。制球面には不安があるものの失投の少なさも特徴的の即戦力ピッチャーだ。

 

FA移籍選手

グリフィンズ

天野→みきゃんズ

 

バンダイナムコスターズ

クスダマン→ナムコスターズ
(FA補償で外藤が移籍)
櫻木真乃(残留)
ユイト(残留)

 

ペリカン

三浦→サンダーボルツ
市川(残留)
神坂(残留)

 

ナムコスターズ

箭内(残留)

 

みきゃんズ

米澤→ナムコスターズ

 

ボンバーズ

円城寺(残留)

 

ガーディアンズ

金子→グランパス
日下部(残留)

 

バロンズ

八神→ボンバーズ
北島(残留)
櫻木→ガーディアンズ

 

グラディエーター

井垣→バンダイナムコスターズ
三原→みきゃんズ
井澤→ナムコスターズ
(FA補償で桑島選手が移籍)

 

サンダーボルツ

櫻井→モグラーズ
(FA補償でクライド選手が移籍)

 

バスターズ

鈴本→ゴールドモンキーズ

 

自由契約選手

モグラーズ

ベタニー(帰国)
古田
牛尾
水尾
青田
狩村
草間
唐戸

 

グリフィンズ

パーソン(帰国)
フェイロン(帰国)
吉本
大橋
早坂
宮原
志村
ブラッシャー

 

バンダイナムコスターズ

ムーン(帰国)
デッカー(帰国)
ブース(帰国)
中嶋→ガーディアンズ
藤岡雅
河端
宮坂→パーフェクトスター
篠田

 

ペリカン

ディオン(帰国)
明智(引退)
島田
中濱

川辺
高根

 

ナムコスターズ

ディーリアス(帰国)
中鉢
市村
藤枝
立原
本間

 

みきゃんズ

エバリット(帰国)
バート(帰国)
小川(引退)
白鳥
石川

小野道
メタラチャン→ナムコスターズ

 

ゴールドモンキーズ

カーティス(帰国)→バスターズ
直井
橋田
平川
深町
河原
赤坂

 

ボンバーズ

ドルーリー(帰国)
石川
松木
猿渡
大塚
清水兄(引退)
赤堀

 

ガーディアンズ

ボーテング(帰国)
岩田
可児
安岡
斎藤
日下
水谷

 

パーフェクトスター

チャールズ(帰国)
ダウン(帰国)
泉水
武川
野田
鹿野
早川→グラディエーター
有本

 

バロンズ

田村
高波
矢木(引退)
神保
小林(引退)
高城→グラディエーター

 

グランパス

大野
青野
渡辺翔
桑原(引退)
高須
日吉
ロドリゴ

 

グラディエーター

アーチボルト(帰国)
ラルフ(帰国)
萩野
窪田
藤山
湯川
クロノア→グリフィンズ

 

サンダーボルツ

ブラナー(帰国)→バスターズ
ヘストン(帰国)
林俊宏(帰国)
川村
深井
井田
神山
内堀
小淵→サンダーボルツ

 

バルカンズ

ダグラス(帰国)
薬師寺
弓長(引退)
上松
佐野→ナムコスターズ
飯沼
醍醐(引退)
戸叶

 

バスターズ

コルトレーン(帰国)→バルカンズ
太壁
安家(引退)
鎖塊(引退)
久保田

相悟
重野(引退)

*1:本名・山本昌広

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・8年目後半(7月〜シーズン終了)・後編

今回は8年目の年間タイトル・新外国人情報・1年間を振り返った総括をまとめていきます。

 

年間タイトル

MVP・沢村賞・新人王

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【総評】

MVPはセ・リーグ本塁打王打点王の2冠を記録したハイパー亀田選手、パ・リーグ打点王に輝いたヴィクター選手が選ばれた。

新人王はセ・リーグが10勝ち17ホールドを記録したみきゃんズの本杉選手、パ・リーグはルーキーながら129試合に出場したバルカンズの兵頭選手が選ばれた。

沢村賞セ・リーグ最多勝・勝率1位投手の赤田投手とパ・リーグ最多勝最多奪三振に輝いたバロンズの八神選手になったが最終的に赤田選手が輝いた。

 

個人タイトル

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ベストナインゴールデングラブ賞

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新外国人情報

今シーズンは選手の助っ人外国人が加入した。

 

モグラーズ

3/10 ライオネル・バージェス

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グリフィンズ

2/23 テディ・パーソン
3/15 クリント・アトリー
7/4 クレイグ・フェイロン

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バンダイナムコスターズ

5/29 ケリー・アッカーソン
6/22 サイラス・ムーン
7/28 ルーク・デッカー

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ペリカン

4/11 サミー・ディオン

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ナムコスターズ

3/15 エリオット・デューリー
7/10 ガストン・ディーリアス

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みきゃんズ

4/19 アドリアン・エンフィールド
6/11 テール・エバリット

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ガーディアンズ

2/21 サルト・ボーテング
5/24 レドリー・マディン
6/14 ティフ・ディズレーリ

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グランパス

2/22 アレックス・ファース

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サンダーボルツ

2/10 ランディ・フロスト

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バルカンズ

3/30ギディオン・ダグラス

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バスターズ

2/25 アルダス・ダルントン
6/24 アントン・コルトレーン

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1年を振り返って

昨年遂にFAが解禁されて、ナムコスターズも大幅な投手の補強を敢行し、かなり実力を付けて一時的に首位に降り立つ実力を見せましたが最終的には8月の連敗が後を引き、4位に落ち着きました。ナムコスターズは結構いい線行っているけど最後らへんの詰めが甘い…そんな感じに思えてきます。