今回はオールスターまでの記録と自球団含めたトレード・新外国人情報をまとめていきます。それと前半をやった自身の雑感もあります。
成績・MVP予想
【寸評】
セ・リーグの前半成績は打撃陣はグリフィンズの主力選手、中原が本塁打王と天野が打点王を独占する中、バンダイナムコスターズの櫻木選手が首位打者、ナムコスターズのピノ選手が盗塁王と下位チームも負けていられない状況。
一方投手陣はペリカンズとみきゃんズのハーラートップ。ペリカンズは前年度優勝ということもあり流石だがみきゃんズの石山やボーナムJrも奮闘しているのは意外。
【寸評】
一方パ・リーグは独占とも言える状況。打撃陣は海洋のマイヤーズ選手が2冠だが現在4割のバロンズ櫻木を越せて三冠を狙えるか。一方投手陣はバロンズの八神選手の独壇場。投手三冠を維持しておりグラディエーターズの投手陣も悪戦苦闘しているようだ。
【寸評】
MVP候補はセ・リーグは現在2冠の中原がトップ、パ・リーグは交流戦の立役者のエアーズ選手が2位の鷹宮選手に20ポイント差といい勝負をしている。
トレード情報
- トレードに関しては比較的成立が少なく、トレード成立したのは1件のみだった。
東海グランパス・高橋↔IEGAグリフィンズ・戸田
【寸評】
グリフィンズのベテラン選手の戸田選手とグランパスの伸び悩む高橋選手とのトレード、一見すればグリフィンズ優勢のトレードだったが一軍の層が厚いらしく高橋選手は未だに昇格できず、戸田選手もただ衰えていくだけという何とも言えないトレードだった。
助っ人情報
ペリカンズ
4月30日加入ヘイグウェル選手
6月27日 ケージ選手
グリフィンズ
4月15日 ヘンシェル選手
ゴールドモンキーズ
4月25日 ハーン選手
5月2日 ギュスターヴ選手
バンダイナムコスターズ
4月20日 コーエン選手
5月28日 ディオン選手
6月9日 ヘンドリー選手
ナムコスターズ
4月30日 コーワン選手
5月21日 ホワイト選手
6月10日 ガーディナー選手
パーフェクトスター
5月6日 エルキン選手
5月25日 エドガー選手
4月7日 キャトリー選手
【寸評】
比較的投手陣の助っ人が多かった今回、投手陣に関しては目立った成績は無いものの安定した試合運びができた選手が多い。代表的な選手は4勝を上げたペリカンズのヘイグウェル選手や2ホールド3セーブを上げたバンダイナムコスターズのヘンドリー選手辺りだろうか。
一方野手陣は一軍の層が厚いせいか全選手が一軍に上がれず苦戦している。残りのシーズンは汚名返上できるように活躍したい。
雑感
とりあえず1年目の前半が終わりましたオリジナルチームオンリーペナント、いやー…ナムコスターズが思った以上に弱すぎる!
正直初年度という訳である程度覚悟していたんですが速球中心持ちのファイガやピピが炎上しまくり投手陣も投げては負けて投げては負け…が多く、助っ人投手陣にも頼らなければいけないほどでした。
それと少し気がかりなのがバルカンズ、ナムコスターズ以上に負け越していて助っ人もろくに加入しないという事態でこのまま100敗しそうと心配なので2年目から4選手ほど強化選手を加入していく予定です。パワプロ14やった人なら分かるかも?
とりあえず2年目には少しCPUの強さも調整した方がいいんじゃないのかなと考えている所存です。