ねむり猫パワプロ研究所

ファミスタシリーズを風化させないブログ(仮)

オリジナルチームオンリーペナント(1年目後半・シーズン終了まで)・後編

今回は1年間のプロ野球記録と総括、自身の雑感をまとめていきます。

 

MVP

f:id:famista_pawa:20220713103934j:image

 

新人王

f:id:famista_pawa:20220713103945j:image

 

沢村賞

f:id:famista_pawa:20220713104001j:image

 

ベストナイン

f:id:famista_pawa:20220713083127j:image
f:id:famista_pawa:20220713083132j:image

 

 

ゴールデングラブ賞

f:id:famista_pawa:20220713083219j:image
f:id:famista_pawa:20220713083215j:image

 

セ・リーグの個人タイトル

f:id:famista_pawa:20220713083250j:image
f:id:famista_pawa:20220713083247j:image

f:id:famista_pawa:20220713083309j:image

 

パ・リーグの個人タイトル

f:id:famista_pawa:20220713083337j:image
f:id:famista_pawa:20220713083330j:image
f:id:famista_pawa:20220713083334j:image

 

統括

2022年のプロ野球セ・リーグは昨シーズン覇者のペリカンズとリベンジを狙うグリフィンズの一騎打ちになりペリカンズがV2、パ・リーグはバロンズの一強でぶっちぎりの優勝を果たし、日本シリーズではグラディエーターズが短期決戦を制し日本一に輝いた。

 

セ・リーグはタイトルがグリフィンズの独占状態に、パ・リーグはバロンズの選手がタイトルを総ナメした。

新規加入したナムコスターズベストナインワルキューレ選手、ピノ選手が盗塁王ゴールデングラブ賞を獲得。バンダイナムコスターズは天海春香選手が最優秀防御率ベストナインを獲得、櫻木真乃選手が首位打者に、ゴールデングラブ賞には宮本ひかり選手とユイト=スメラギ選手が獲得し、下位球団ながら存在感を示した。

一方で全く良いところがなかったバルカンズは強力な選手の加入が急務で、オーナーも海外からの選手の補強を匂わせているが、結果的にどうなるか気になる所だ。

 

雑感

とりあえず波乱(というより負けっぱなし)の1年になったナムコスターズ

今回を通していかに投手陣が大事かと言う部分がひしひしと伝わったような気がしました。何せグラディエーターズが日本一になりましたし。ナムコスターズはぶっちゃけ順当な順位でしたけどバンダイナムコスターズが4位だったのが意外でした。レギュラー陣がそこそこ強いのでそういう部分もあるんじゃないかなぁと思いました。

2年目も正直ナムコスターズが勝てるかどうか分からないですけどとりあえず昨年よりは勝ちたいなぁなんて思っています。

 

レギュレーション変更

  • 全体的のCPUの強さを「ふつう」に変更。思った以上に選手がバカスカ打たれるためそれの対策である程度強くなったら全ての強さを「つよい」に変更予定。
  • ぶっちぎりの100敗越えを記録したバルカンズに大型補強を敢行(作成者のkashiさんもそれなりに覚悟はしていたらしい)。パワプロ14にトレードでバルカンズに加入してくる4選手を追加。
  • 3位に大差を付けたペリカンズ、グリフィンズ、バロンズ、グラディエーターズの4チームの収入を「ふつう」に。それ以外は「多い」のまま。
  • ナムコスターズバンダイナムコスターズのトレード解禁。それに伴いバンダイナムコスターズもトレードを「積極的」に変更。