お久しぶりです。久々にオンリーペナントの投稿をしていきます。前よりも更新ペースが落ちますがとりあえず無理しない程度にやって行こうこと思っています。
今回からストーブリーグという事でトライアウトやドラフトの状況&レギュレーション変更案について紹介しようかと思います。なお、このシーズンから全選手の登録名考えることが面倒くさい&1年目でクビになる選手が多出したのでドラフト1位選手のみフルネームを付けるのでご了承ください。
ドラフト会議
ドラフト会議では即戦力の塚原忠選手、甲子園で名勝負を繰り広げた荒木雅博選手(転生選手)と岡田彰布選手(転生選手)の競合となり、塚原選手はバンダイナムコスターズ、岡田選手はパーフェクトスター、荒木選手はグランパス指名となった。
競合の末結果的に1位指名は以下の通りに。
最終的にドラフト会議は以下の選手が指名された。
ドラフト1位指名選手紹介
流星高校→関明大学→ロケット急便→ペリカンズ
笹山佳太(ささやま けいた)
社会人全国大会でベスト8へ導いた本格派リリーフ。
全体的に球の荒さが目立つものの159kmの速球で打者を手玉に取るピッチングをしていきたい。
スクール学園高校学院高等学校+附属塾高校→栄光学院大学→ミゾットスポーツ→ゴールドモンキーズ
関本俊次(せきもと しゅんじ)
155kmの速球が自慢の本格派ピッチャー。
速球だけではなくスローカーブなどの緩急溢れる投球も武器にチームの勝利へ貢献する。
さわやかなみのり高校→南国大学→グリフィンズ
生駒信樹(いこま のぶき)
南国大学を準優勝に導いたチームの守護神。
切れ味抜群のSFFを武器にどんな打者も三振にする。グリフィンズの守護神へと名乗りを上げたい。
菅谷誉(すがや ほまれ)
関西のドクターKの異名を持つ実力派選手。
スリーボールを出すと途端に荒れる部分は多いものの安定したステータスの持ち主で即戦力間違いなしの選手だ。
アンドロメダ学園高校→みきゃんズ
井生忠夫(いそう ただお)
アンドロメダ学園高校のエースを務めた技巧派ピッチャー。
切れ味抜群のシュートはずば抜けており、分かっていても打てないと専らの評判。
激闘第一高校→提供国際大学→モーレツカンパニー→バンダイナムコスターズ
塚原忠(つかはら ただし)
安定した実力も持ち備えたオールラウンダーの投手。
怪我には滅法強いと評判の選手でタフネスさを武器に新人王を獲得できるか。
帝都大付属高校→鳳フェニックス→サンダーボルツ
飯島伸弥(いいじま しんや)
抜群のリード力を持ち備えた捕手。
打撃面にはやや不安定さがあるもののポテンシャルに関しては他に引けを取らない実力派と言っても過言ではない。
五稜郭高校→グランパス
全体的に荒削りな部分はあるものの瞬発力に関しては高校野球随一と言われるあたり期待度も非常に高い。
緑満高校→首都体育大学→仁徳建設→バロンズ
中澤篤輝(なかざわ あつき)
社会人ナンバーワンキャッチャーの異名を持つ捕手。
バントの上手さは右に出る物はいないと言われるほどの実力の持ち主で非常に期待度の高い選手。
鉄砂高校→グラディエーターズ
吉本昌信(よしもと まさのぶ)
高校ナンバーワンキャッチャーと評判の高い捕手。守備だけではなく打撃面でも非常に優秀で、特に左投手に関しては滅法強いと言われている。
刹那高校→海東学院大学→バルカンズ
全日本選手権ベスト8に導いた東海の怪物。
キャプテンシーに関しては非常に強く、持ち前の実力も相まってバルカンズの救世主として期待がかかっている。
そよ風高校→帝王大学(中退)→パーフェクトスター
アンドロメダ学園高校との死闘を繰り広げ、他球団からのスカウトもされていた強打の選手。
チャンスの強さも持ち兼ねており、打撃のポテンシャルはピカイチ。
トライアウト動向
今シーズンはルーキーでありながら自由契約になる選手が多発。ナムコスターズも自由契約選手を多数出す自体に至った。トライアウトでは以下の選手が他球団への移籍になった。