今回は4年目の年間タイトル・新外国人情報・1年間を振り返った総括をまとめていきます。
年間タイトル
MVP・沢村賞・新人王
【総評】
MVPはセ・リーグは52本塁打数によって本塁打王に輝いたみきゃんズの松原選手、パ・リーグは三冠王こそ逃したものの首位打者・打点王の2冠に輝いたヴィクター選手が受賞した。パ・リーグのMVP争いは非常に熾烈を極め、70ポイント差という僅差だった。
新人王はセ・リーグはモグラーズが独占。最終的に小角選手が受賞。パ・リーグは昨シーズン10球団のドラフトでバロンズに入団した二刀流の飯野選手が輝いた。
沢村賞は三島選手が中岡選手のハーラートップの末、見事受賞した。
個人タイトル
新外国人情報
今シーズンは27選手の助っ人外国人が加入した。
グリフィンズ
2/19 テディ・クリスティ
3/30 マート・ガルシア
2/5 シモン・デューク
2/5 リル・ライリー
バンダイナムコスターズ
3/16 ダニエル・タリス
4/20 パーシバル・ジェラード
7/2 ハーマン・ドレイク
ペリカンズ
2/18 カーシー・ブーリン
みきゃんズ
4/3 アイザック・ヘッド
4/21 コナリー・ダウエル
ゴールドモンキーズ
2/24 ハムレット・イーガン
ボンバーズ
3/8 コリン・ブレーザー
4/13 ベンジャミン・ブライアン
バロンズ
6/19 ロブ・アリング
バスターズ
2/27 ホレーショー・ブルーム
4/25 ジミー・フラナガン
サンダーボルツ
3/3 シェーン・フレッカー
2/10 グウィン・ハーツ
5/12 マイク・アーチボルト
3/2 アーロン・ヘルソン
バルカンズ
2/5 ロニー・ヒックス
5/9 ホブ・カウィー
6/8 マロン・アシュ
3/24 ワット・ベイト
4/28 マラカイ・エンドア
パーフェクトスター
3/15 レーン・ヒルトン
4/4 ジューダス・ダウン
1年間を振り返って
オリジナルチームペナントも早いこと6年目になりました。昨シーズンは2位ということで善戦するかと思いましたが今シーズンは他球団が思っていた以上に強く最終的に4位になりました。
グラフを見ての通り打撃陣はそこそこ優秀ですが投手陣がリーグワースト1位ということでシーズン後半で崩壊して負け越す試合が多く感じたシーズンだったような気がしました。