ねむり猫パワプロ研究所

ファミスタシリーズを風化させないブログ(仮)

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・7年目シーズンオフ(ドラフト・契約更改・FA)

今シーズンも無事に迎えられたシーズンオフ。そして今シーズンからFAがついに解禁され、ストーブリーグがより激しくなるシーズンとなった。

今回は7年目の各球団のドラフト会議・契約更改・フリーエージェントの状況をまとめました。

 

ドラフト会議

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ドラフト会議では斎藤隆投手が6球団と最多指名になり、ガーディアンズが指名権を獲得。他にも本杉選手、岩佐選手も重複指名となった。

 

指名選手一覧・1位選手紹介

モグラーズ

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石野雅規(投手/大卒)

夏の全国大会ベスト8を記録した剛腕ピッチャー。

163キロの荒れ球気味の剛速球が持ち味でスライドするカットボールも武器。一方で制球面には難があり、四球も目立つ。全体的にレベルアップが必要な選手だ。

 

ペリカン

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岩佐久剛(大卒/捕手)

四国の鉄砲肩と評された大学No.1キャッチャー。

肩の力だけではなくここぞという場面の勝負強さが特徴的な選手。一方で打撃面は不安が残る。守備は良い分、打撃面を確実に上げてレギュラーの座を狙いたい。

 

ボンバーズ

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柿本貴洋(大卒/捕手)

思い切りの良い打撃力が自慢の北陸の大砲。

また勝負強さにも定評があり、ここぞという場面で活躍出来る。一方で守備面は課題が残る。打撃だけではなく守備の美味さも身につけてレギュラーの座を狙いたい。

 

ナムコスターズ

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清川一美(投手/高卒)

無尽蔵のスタミナを誇るタフな投手。

高校生とは思えないステータスが特徴的で変化球のキレも売り。一方でメンタル面に関しては課題が多く残りピンチには滅法弱く、打ち込まれると頭に血が上りやすいため課題点も多い。課題点を克服してチームのエースとして君臨したい。

 

グリフィンズ

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長塚利典(大卒/投手)

全日本選手権大会優勝を果たした東北の剛速球。

164キロという圧倒的な速球でチームの守護神として君臨し、数多の選手の三振を奪った。速球だけの力押しだけではなく、サークルチェンジやチェンジアップなど緩急溢れる投球術も武器。即戦力とも言える逸材で新人王は間違いなしか。

 

みきゃんズ

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本杉浩二(投手/社会人)

ずば抜けたポテンシャルを誇る投手。

基礎能力だけではなくピンチや左打者には滅法強い逸材で、安定したステータスの持ち主。一方で負けが目立つ投球も多かったが即戦力としてチームの主力選手として活躍できるか。

 

バンダイナムコスターズ

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日置辰哉(大卒/投手)

切れ味抜群の変化球と速球が自慢の北陸のドクターK

スタミナ、コントロールに関してはやや不安面も残るが152キロの速球とキレのある変化球で相手打者を確実に打ち取っていく投球が持ち味。課題点も残るが未来の守護神としてポテンシャルは高い。

 

ゴールドモンキーズ

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宮野英和(高卒/捕手)

夏の甲子園を優勝に導いたチームの大黒柱。

守備面には右に出る者はいないと評される堅守ぶりが特徴的で、左打者にも滅法強い。一方で打撃には不安が残り、フリースインガーな部分も目立つ。甲子園優勝の貢献者ということもあり実力は他にも劣らない選手だ。

 

バロンズ

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市橋達哉(高卒/捕手)

強肩強打が自慢の捕手。

リード面に関しては若干不安があるものの圧倒的な肩の強さで他選手の盗塁を許さない。また、パワーだけではなくバントもこなす小技を武器に層の厚い捕手陣にひと風吹かせられるか注目だ。

 

バルカンズ

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柳田修作(社会人/投手)

夏の全国大会優勝を果たした関西のドクターK

161キロの剛速球と落ちる変化球を武器に相手投手を力でなぎ倒した。一方でシュート気味の直球が課題点で、クイックの遅さもやや不安。持ち前の剛腕を武器にエースの座を獲得できるか。

 

グランパス

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藤間一仁(高卒/投手)

夏の甲子園準優勝を果たした軟投派ピッチャー。

高卒とは思えない驚異的なスタミナの持ち主で、左右の揺さぶりの変化球も持ち味。安定したステータスと巧みな投球術を武器に新人王を狙う。

 

パーフェクトスター

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花岡和彦(大卒/捕手)

驚異的な肩の強さが自慢の北九州の走り屋。

球界屈指の強肩を誇ると同時に、走塁や守備にも定評がある選手。反面打撃に関してはまだまだ実力不足だが持ち前の瞬発力と肩の強さでレギュラーを狙いたい。

 

グラディエーター

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川中信次(高卒/投手)

夏の甲子園ベスト8に導いた九州のドクターK

153キロの速球と芯を外す変化球が持ち味で不本意な失投も少なく高卒ながら即戦力投手として名高い。安定したステータスを武器にエースとして名乗り出るか。

 

ガーディアンズ

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斎藤隆(大卒/投手・転生選手)

全日本選手権大会ベスト4を果たした東北の精密機械。

元々は内野手だったが地肩の強さから投手になったという経歴を持っており、針の穴を通すコントロールの良さは全選手随一。河嶋なきエースの座を彼が掴み取れるか。

 

バスターズ

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中込伸年(高卒/投手)

夏の甲子園ベスト4を記録した東北のドクターK

荒れ球気味のマックス159キロの剛速球でパワーある投球術で打者をねじ伏せた。一方でコントロールには難があり、四球の多さがかなり多い。持ち前の剛腕を武器に数多の打者を抑えられるか注目だ。

 

サンダーボルツ

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住友祐介(大卒/投手)

驚異的の速球でチームの勝利に貢献した東北の剛速球。

158キロのパワー溢れる投球術が武器だが牽制・リリースの美味さも特徴的で相手の裏を突く投球も武器。

制球力こそ無いものの新人王争いのダークホースとして活躍できるか要注目だ。

 

 

FA移籍選手

モグラーズ

水木→ナムコスターズ

 

ペリカン

新垣→ナムコスターズ
加茂→バルカンズ
上守(残留)

 

ボンバーズ

清水兄(残留)

 

グリフィンズ

大滝→パーフェクトスター
中原→モグラーズ
黒岩→みきゃんズ

 

ゴールドモンキーズ

河原(残留)

 

バロンズ

榊原(残留)

 

バルカンズ

友沢→ペリカン
植杉(残留)

 

パーフェクトスター

春山(残留)
海田(残留)

 

グラディエーター

前野(残留)
尾中(残留)
今藤→ペリカン

 

ガーディアンズ

須賀→バルカンズ

 

バスターズ

相悟(残留)

 

サンダーボルツ

谷村(残留)

 

自由契約選手

モグラーズ

コートネイ(帰国)
ディラック(帰国)
黒崎
志村→グリフィンズ
久永
大月
信田
宮崎

 

ペリカン

ファース(帰国)
末松
渡瀬
糸賀
柏原
川嵜→ボンバーズ
ブロウズ

 

ボンバーズ

エドワード(帰国)
ブライアン(帰国)
滝川
湯浅
菅原→バスターズ
柚希
横尾

 

ナムコスターズ

バーキン(帰国)
村田

ガイア→ボンバーズ
堀井
ベラボーマン→みきゃんズ
有村
宇田
ギブソン
べグリー

 

グリフィンズ

カーター(帰国)
ローレンス(帰国)
日高
大胡
二見
梅津
河田

 

みきゃんズ

ヘッド(帰国)
ファラデー(帰国)
丹治
塚田
井田
坂入
青山
小島

 

バンダイナムコスターズ

グリーブス(帰国)
ドレイク(帰国)
キャロル(帰国)
藤尾
オヤジ
宮尾
近藤
服部

 

ゴールドモンキーズ

イーガン(帰国)
吉永(引退)
磯部
三田村
村松
松田
大平

 

バロンズ

芝﨑
高島
ライリー
村西(引退)
青木
小淵→サンダーボルツ
田川

 

バルカンズ

ナイトレイ(帰国)
ベルティ(帰国)
瀧口
山上
高崎
広田
池上

 

グランパス

エイムズ(帰国)
クロムウェル(帰国)
ハーパー(帰国)
スアレス(帰国)
櫻井政(引退)
桜井将
大崎
安達
明石

 

パーフェクトスター

バグウェル(帰国)
アディントン(帰国)
半田(引退)
元山
大泉
東野
衣川
小野

 

グラディエーター

ハーツ(帰国)
佐向
河井(引退)
久保寺
芥川
多田
真木

 

ガーディアンズ

ミーク(帰国)
ヘルソン(帰国)
ファーガス(帰国)
河嶋(引退)
遠藤
大原
武山(引退)
小磯
平田

 

バスターズ

ヘミングス(帰国)
ギネス(帰国)
オルティズ(帰国)
遠井
熊倉
仁村
野間口(引退)
深田
君津

 

サンダーボルツ

コールドウェル(帰国)
ゴーリング(帰国)→ナムコスターズ
高木
福原
篠田→バンダイナムコスターズ
炭谷
松本
藤岡颯→グランパス