今回は9年目の年間タイトル・新外国人情報・1年間を振り返った総括をまとめていきます。
年間タイトル
MVP・沢村賞・新人王
【総評】
MVP争いはセ・リーグは本塁打王に輝き、チームのAクラス入りを果たした巴選手が、パ・リーグはリーグの打点王に輝きガーディアンズの優勝を導いた中田選手が選ばれた。
新人王争いはセ・リーグは54登板21ホールドを記録したみきゃんズの大内選手が、パ・リーグは55登板で3勝6ホールドを記録したガーディアンズの岩切選手が選ばれた。
沢村賞は投手三冠を記録したキュータ選手が最有力候補だったがオリジナルチームペナントを通して初の該当者なしという結果に終わった。
個人タイトル・セ・リーグ
新外国人情報
今シーズンは21選手の助っ人外国人が加入した。
モグラーズ
2/8 マンセル・ヒュアード
4/27 モリス・ハムネット
6/5 アラディン・ダウニー
2/1 エドモンド・クラーク
7/2 アルフ・フェンディ
7/26 アダルバート・アデル
ゴールドモンキーズ
2/28 スコット・ギグス
4/9 ウルフガング・シンクレア
ボンバーズ
2/23 ウェイド・グレー
グリフィンズ
3/7 トロイ・プライス
3/22 マイルズ・バーン
バロンズ
2/18 スター・コルドウェル
3/8 ダッド・ヒューイット
バルカンズ
2/21 カール・アッカー
パーフェクトスター
5/9 レイナー・クルック
5/21 ウィルソン・ボディ
バスターズ
2/19 マサイアス・ボーニオ
サンダーボルツ
2/12 ロブ・ダニエルズ
3/16 サーティ・フェイバー
2/15 ボビー・バルガー
7/13 ハービー・ダンロップ
1年を振り返って
昨年同様投手陣の大幅補強でだいぶ成長したナムコスターズ、昨年よりも打撃陣も安定していて控えの野手陣もスランプが多かったですがそのスランプにリカバリー出来る控え選手が多くいてくれたおかげで優勝こそ逃しましたが久々にAクラスを取ることが出来ました。来シーズンは遂に最終年ということになりますが、出来れば悔いのないように1シーズンをむかえていきたいなぁと思っています。