ねむり猫パワプロ研究所

ファミスタシリーズを風化させないブログ(仮)

選手公開・ベガババ

ベカババ 右投右打 全守備位置

 

元となった動画・【パワプロ2018】◆パワフェス神髄 激闘篇◆part1 - YouTube

 

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パワナンバー:10400 60638 74826

 

  • 選手概要

YouTubeニコニコ動画で実況を行っているがみ、稲葉百万鉄の実況コンビ、西美濃八十八人衆がパワプロ2018のパワフェスで作成した選手。

シュート以外の変化球を持っていないものの全守備位置を守れるという個性に溢れた選手。ちなみに登録名の由来はベガ(がみのあだ名)とイナババ(稲葉百万鉄のあだ名)から。

 

 

  • 裏話あれこれ

人気実況コンビ、西美濃八十八人衆がパワプロ2018のパワフェスで作成した選手です。

土日にふと西美濃八十八人衆の動画を見てパワプロ2018のパワフェスでこんな感じの選手を作っていたので自分も作ろうと思い、実際にパワフェスで再現してみました。

お世辞にも強い選手とは言えないのでマイライフで育成したりペナントの架空ドラフト選手として使うのがベターかもしれません。

 

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おまけ・稲葉百万鉄とがみのパワター再現(上が稲葉百万鉄、下ががみ)

選手公開・河本鬼茂

河本鬼茂(かわもと おにしげ) 投手 左投左打

登場作品

プロ野球チームもつくろう!(1998・SS)

プロ野球チームをつくろう!(1999・DC)

 

サカつくシリーズお馴染みのレジェンド選手

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オリジナル変化球・鬼神ストレートの内訳

 

パワナンバー:10000 30697 78081

 

  • 選手概要

セガが発売しているプロサッカークラブをつくろう!でお馴染みの最強架空選手。元ネタはサッカー界のレジェンド、釜本邦茂

実はサカつくだけではなくサカつくの野球バージョン、プロ野球チームをつくろう!セガサターン版(1998)とドリームキャスト版(1999〜2001)にもS級ランクの新人選手として登場しており、お世話になったプレイヤーも多いはず。

 

  • 裏話あれこれ

今回は趣向を変えてパワプロ以外の他作品の選手を作ってみました。と言っても自身はドリキャス版のやきゅつくをやったことが無いので名前だけを借りた別物の選手ですが…

今回はドラフト用にそれなりに調整しているのでペナントに即戦力選手としても使うのも良し、マイライフで使うのも良しな感じの選手です。ぜひダウンロードしてみてください。

 

それと完全な余談ですが7/24日はブログ投稿者の誕生日です。それに伴い今日から以前パワプロ徒然草時代の名前だったねむり猫に変更します。プロ野球ゲーム馬鹿一代改めてねむり猫をよろしくお願いします。

オリジナルチームオンリーペナント(2年目後半・シーズン終了まで)・後編

後編では全体の統括、全チームの記録と全助っ人外国人の能力判明を掲載していく予定です。

 

MVP

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新人王
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ベストナイン
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ゴールデングラブ賞
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個人タイトル
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沢村賞
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助っ人外国人の能力

2月から加入した新規加入の助っ人外国人の能力判明をまとめました。今シーズンは層の厚さでなかなか一軍に上がる選手が少なかった気がします。

 

ペリカン

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グリフィンズ
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みきゃんズ
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バンダイナムコスターズ
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ゴールドモンキーズ
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ナムコスターズ
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バロンズ
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グランパス
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サンダーボルツ
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パーフェクトスター
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統括

セ・リーグはV2を果たしたペリカンズがぶっちぎりの差を付けて優勝。一方パ・リーグは大混戦となり、最終的にサンダーボルツがハーラートップを制した。日本シリーズペリカンズがぶっちぎりの強さを見せつけ日本一に輝いた。

 

タイトルはセ・リーグペリカンズが投手タイトルを総なめ、パ・リーググランパスが野手タイトルをほぼ総なめという状態になった。

ナムコスターズは昨シーズン同様最下位になる下馬評だったものの、いい意味で予想を裏切り投打が上手く噛み合い一時は2位になるものの最終的に息切れし、4位に落ち着いた。

パ・リーグこそ混戦状態が続くもののセ・リーグはしばらくペリカンズ一強となっている。他チームは長らく打倒ペリカンズが目標になりそうだ。

 

雑感

いい意味で予想を裏切りまくった2年目でした。

昨シーズンは投手陣が軒並みボコボコにされた話にならなかったので難易度を落としたところ一時は2位になるほど躍進しました。パ・リーグも大型補強したバルカンズも堂城川以外は全員活躍していたのも大きかったですね。

 

とりあえず今は3年目のキャンプまで行ったのですが最近自身がパワプロをやったら少し体調不良になったのでしばらくオリジナルチームペナントは無期限休止にすることにします。もし再開した際のレギュレーションを付けるとするならペリカンズをもう少し弱くした方がいいかもしれませんね。

いつ再開するかは未定ですがとりあえずナムコスターズが日本一になるまできっちりやっていきたいなーと思っています。

オリジナルチームオンリーペナント(2年目後半・シーズン終了まで)・前編

球宴も空けてシーズン後半の開始となったペナント。

前編ではシーズン後半のナムコスターズ戦ダイジェストをしていきます。果たしてナムコスターズは初のAクラス進出なるか。

 

8月

オールスター明けもナムコスターズの快進撃は止まらず連勝こそないものの手堅く勝ちを取り2位までに浮上を果たした。パ・リーグではグランパスが快進撃を見せて首位に浮上した。

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セ・リーグの月間MVPはナムコスターズの投手陣を押さえ高山が受賞。パ・リーググランパスが独占した。

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9・10月

9月に入ると強力なチームとの対戦もあり、なかなか勝てない状況に、ペリカンズの優勝を許した事を境に息切れしたのか失速。最終的に4位に落ち着いた。

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最終的にペリカンズが快進撃を見せ3連覇を達成、勢いそのままに1年振りの日本一を果たした。

 

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また、月間MVPは投手陣が共にBクラスのチームが意地を見せた。

 

後編では全体の統括、全チームの記録と全助っ人外国人の能力判明を掲載していく予定です。

オリジナルチームオンリーペナント(2年目オールスター)

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セ・パの名選手たちが集う球宴オールスターゲーム。今年も投票の結果以下の票数を集めた。

 

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セ・リーグ最多投票はペリカンズの新垣、パ・リーグ最多投票はサンダーボルツのマイヤーズだった。

昨シーズンはバルカンズの投票人数0人という事態に陥ったものの今回は東條、猛田、友沢の3選手が選出された。

 

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1戦目はあづま球場。乱打戦をセ・リーグが制し、昨年のリベンジを果たす勝利となった。

 

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2戦目は坊ちゃんスタジアム。昨日の試合の名誉挽回と言わんばかりの投手陣の活躍によりセ・リーグ打線を1失点に抑え、パ・リーグが勝利した。

 

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また、今年はベースボール・ワールド・チャンピオンシップが開催されたため7月のMVPも以下のようになった。セ・リーグペリカンズが独占、パ・リーグはパーフェクトスターが独占した。

オリジナルチームオンリーペナント(2年目・シーズン開幕〜オールスター前)・後編

今回は個人タイトル・MVP予想と自球団含めたトレード・新外国人情報(今回から能力判明は選手数が多いため後半にまとめて公開予定です)をまとめていきます。自身の雑感もあるでよ。

 

7月前半までのタイトル

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【寸評】

セ・リーグではペリカンズとグリフィンズがタイトルを独占、パ・リーググランパスグラディエーターズ・バロンズが大半を占めており他のチームがなかなか手を出せない状況になっている。そんな中セ・リーグは2年連続盗塁王を狙うピノ最多安打の宮本ひかり、最優秀中継ぎの石山と孤軍奮闘している選手も多い。パ・リーグもサンダーボルツのマイヤーズやサンタナと助っ人外国人が活躍しており独占状態がいかに早く打開できるかも鍵になっている。

 

トレード情報

バルカンズ↔️グリフィンズ芦谷剛

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バロンズ西野↔️グラディエーターズ野茂

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【寸評】

今回シーズン中にトレードが成立したのは2件。1つ目はグリフィンズのベテラン芦谷剛とバルカンズ堅守の一塁手伴とのトレード、もう1つがバロンズ西野とグラディエーターズ野茂とのトレードだった。

前者のトレードは大ベテランと伸び悩む堅守とのトレードでどちらも得したとは言い難いようなトレード、後者はどちらも層の厚さでなかなか目の出ない選手のトレードになった。シーズン後半で大躍進できるか期待したい。

 

新外国人情報

 

バロンズ

4月2日 ディズリー選手

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グランパス

3月10日 フラナガン選手

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サンダーボルツ

4月20日 アトリー選手

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パーフェクトスター

4月13日 アランデル選手

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みきゃんズ

4月19日 ブロンコ選手

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ナムコスターズ

5月8日 タッカー選手

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【寸評】

開幕後も助っ人外国人の加入が多く、6球団が新外国人の加入を行った。

グランパスフラナガン選手は特にステータスが高く即戦力として評判の選手だ。

ちなみに余談だがタッカー選手、ディズリー選手、ハリーズ選手の風貌があまりにもそっくり過ぎて異母兄弟疑惑も持ち上がった。

 

雑感

2年目に入ったオリジナルチームペナント、ナムコスターズの投打が噛み合い一時的ですがAクラスに入ったのが意外でした。一方で昨シーズンAクラスだったバンダイナムコスターズやみきゃんズが最下位争いをしているのも興味深いです。

バルカンズも4選手が緊急加入でAクラス争いができるようになったのも大きいですね。

 

次回は夢の球宴オールスター(と7月の月間MVP発表)です

オリジナルチームオンリーペナント(2年目・シーズン開幕〜オールスター前)・前編

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ワールド・チャンピオンシップ・ベースボールの興奮冷めやらぬプロ野球ナムコスターズは2年連続最下位を回避できるか。

前編ではオールスター前までのナムコスターズの試合のダイジェストです。

 

4月

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開幕戦は昨シーズン同様2位のグリフィンズ。

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圧倒的な打線とエースの活躍により投打ともに沈黙。大差を付けられて敗北した。

 

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その後は投打がなかなか噛み合わない試合が続き勝ち負けを1試合ずつ繰り返し連勝がなかなか出来ない状態に。一時は4位に浮上するも最下位は免れなかった。

 

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4月の月間MVPは新外国人が活躍。バルカンズも2年目の芦谷が4勝無敗と活躍しチーム通して初の月間MVPに輝いた。

 

5月

負ける時は負け続け、勝つ時は何故か中継ぎや抑えが勝ち星を奪うという謎の試合運びをするナムコスターズ

それでも昨シーズンよりは比較的マシな戦い方が出来るようになり、一時的だったが史上初のAクラス入りをする事もあった。

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昨シーズンは圧倒的大敗を喫した交流戦、初戦は前年最下位だったバルカンズ。昨年のような展開が嘘のように好スタートを飾り、勝ちを重ねるも最終的には5位に落ち着いた。

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5月の月間MVPではついにナムコスターズバンダイナムコスターズがチーム初の月間MVPを獲得。パ・リーグは相変わらずだった。

 

6月

6月に入るとこれまで調子が嘘のように負け続け、パ・リーグの圧倒的な実力でねじ伏せられる試合が多く悪戦苦闘。それでも堅実に勝ちをもぎ取り8位と昨年より大躍進の年になった。

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交流戦を開けると引き分けを挟んで4連勝と快進撃を見せて最終的に3位に浮上した。

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6月の月間MVPはパ・リーグ交流戦で健闘したグランパスが独占、セ・リーグは久々にゴールドモンキーズの選手が選出された。

 

 

7月

7月は主力選手のピノやパックがスランプで離脱する時期はあったものの安定した試合運びが出来るようになり、連勝こそないものの大きな連敗が減り3位か4位といった安定した成績を見せれるようになり、クライマックスシリーズ進出の希望も見せるようになってきた。

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後半で息切れを起こさずに確実に勝利を掴んでいきたい。

 

後編はシーズン前半のタイトル争いやトレード、助っ人情報と自身の雑感をまとめる予定です。