ねむり猫パワプロ研究所

ファミスタシリーズを風化させないブログ(仮)

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・7年目前半(オープン戦〜6月まで)・前編

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昨シーズンは惜しくも4位に沈んだナムコスターズ。今シーズンは課題点である投手陣を重点的に補強し、Aクラスへの浮上を虎視眈々と狙う。

 

オープン戦

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オープン戦は2敗1分という展開に。それでも3点差以内に収めている辺り順調に成長している所を感じた。

 

4月

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開幕戦ではバンダイナムコスターズとの試合になり、ルーキーの川上投手が開幕投手に抜擢された。
試合は川上投手の快投が冴え渡り、1-0という接戦を制し川上選手は初登板初勝利を飾った。

 

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その後は連勝、連敗の波が激しく一時的には首位になったり5位に沈んだりする時があったものの、最終的には3位に落ち着いた。

 

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4月の月間MVPはセ・リーグバンダイナムコスターズの天海選手とグリフィンズの天野選手。パ・リーグはパーフェクトスターの泉水選手とガーディアンズの中田選手が輝いた。

 

5月

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5月以降も4月同様激戦を繰り広げ順位が目まぐるしく変わる状況に。交流戦も苦戦が予想されていたが何とかナムコスターズは2位をキープした。


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5月の月間MVPはセ・リーグはゴールドモンキーズの山崎選手と落合選手が、パ・リーグはバルカンズの橘選手とグラディエーターズの鷹宮選手が選ばれた。

 

6月

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6月に入ると主力選手がスランプ・怪我が発生し、投手陣も伸び悩み悪戦苦闘。主力選手の欠けたナムコスターズは低迷し、最終的に6位に低迷となった。


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月間MVPはセ・リーグモグラーズの沖選手と小角選手、パ・リーググラディエーターズの井澤選手とバスターズの並木選手が輝いた。

 

次回は6月までの個人タイトル・MVP・新人王情報とトレード情報、前半を振り返った雑感をまとめます。

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・6年目シーズンオフ(ドラフト・契約更改)

今シーズンも無事に迎えられたシーズンオフ。今回は6年目の各球団のドラフト会議・契約更改の状況をまとめました。

 

ドラフト会議

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今シーズンは投手陣が豊作の年となり、ドラフト会議の最多指名は村山実選手で5球団。次いで小宮山悟選手が4球団となった。一方で川上憲伸選手はナムコスターズが単独指名となった。

 

指名選手一覧・1位選手紹介

グリフィンズ

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森谷隆司(投手/社会人)

156キロの速球が武器の本格派リリーフ。

速球だけてはなく切れ味抜群の変化球も持ち味で緩急を武器に即戦力て活かさせる逸材。一方でボールの伸びのなさなど課題点も多く、穴こそ多いものの社会人出身として意地を見せて欲しいところ。

 

ナムコスターズ

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川上憲伸(大卒/投手・転生選手)

全日本選手権大会ベスト4を記録した四国の精密機械。

球速こそ無いものの球種を絞らせない多種多様な変化球とコントロールの高さで相手を確実に抑える。不振気味のナムコスターズ投手陣を救える即戦力として期待できるか。

 

バンダイナムコスターズ

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宮國明生(大卒/投手)

151キロの速球が唸る北九州の剛速球。

速球が持ち味だが失投の少なさや内角をパワフルに攻める強気の投球術が持ち味。先発だけではなくリリーフもこなすユーティリティさでチームの勝利に貢献できるか。

 

ペリカン

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川手明宏(投手/大卒)

MAX159キロの速球が武器の南九州の剛速球。

ノビのある荒れ球気味の速球を武器に奪三振を奪うパワー溢れる投手。反面コントロールの悪さが目立ち、四球の多さも目立つ。コントロールを鍛えてエースの座を狙いたい。

 

みきゃんズ

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村山実(投手/大卒・転生選手)

全日本選手権大会優勝を果たした大学No.1投手。

闘志剥き出しの投球術と針の穴を通す制球力で近畿の精密機械と呼ばれた逸材。「新幹線投法」と呼ばれるダイナミックな投球術で新人王の座を狙う。

 

ゴールドモンキーズ

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田﨑明彦(捕手/社会人)

堅実な守備とリード力の高さが武器の捕手。

一方で打撃に関しては課題点があり、三振の多さやチャンスの弱さが印象的。ポテンシャルは高い分、打撃面をしっかりと鍛えてレギュラーの座を確実に狙っていきたい。

 

ボンバーズ

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牧田英俊(外野手/大卒)

守備の高さが光る好選手。

派手さこそ無いもののチャンスに強くここぞという場面の強さが特徴的。そつなくこなすステータスでレギュラーの座を確実に狙っていきたい。

 

モグラーズ

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中津川真人(捕手/大卒)

大学No.1キャッチャーと名高い東北の走り屋。

捕手ながら走力の高さが売りの珍しい選手で俊足巧打が特徴的。一方で肩の弱さが目立ち、状況によっては一塁手を守ることも視野に入れたい選手。

 

バロンズ

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長崎佑輔(投手/社会人)

全国大会ベスト8を記録した軟投派クローザー。

ドロップカーブとチェンジアップで相手を手玉に取る投球術が持ち味で、ピンチにもめっぽう強い。類まれなメンタルの高さでチームの守護神を担えるか。

 

バスターズ

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加賀恭史(投手/社会人)

切れ味抜群のチェンジアップが武器の技巧派ピッチャー。

制球力の低さや球速に関しては他選手に劣るものの切れ味抜群のカットボールとチェンジアップで打者陣を手玉に取るプレイスタイルが特徴的。敵は多いが実力を示したい。

 

サンダーボルツ

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倉野英幸(捕手/大卒)

南九州の鉄砲肩の異名を持つ強肩選手。

守備には絶対的な自信があり、リード力も球界随一と言われている。しかしここぞという場面には弱く三振やエラー、併殺が目立つ。素質は高い分、安定性を増してレギュラーの座を奪いたい。

 

グラディエーター

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谷中孝浩(投手/高卒)

150キロの速球が持ち味の本格派投手。

ストレートだけではなくシュートやシンカーなど切れ味ある変化球で緩急自在に打者陣を攻める投球術が特徴的。ドラフト1位選手で唯一の高卒だが、ポテンシャルの高さを見せられるか。

 

ガーディアンズ

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柳原喜久則(投手/社会人)

無尽蔵のスタミナが特徴的の本格派ピッチャー。

速球、変化球共に実力は備えているが何よりクイックの美味さは逸品級と呼ばれるほど。ステータスの高さは球界屈指、敵は多いが実力を発揮できるか。

 

バルカンズ

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高岡敏浩(投手/社会人)

夏の全国大会優勝に導いた社会人No.1ピッチャー。

力でねじ伏せる速球とパワー溢れる変化球で打者をなぎ倒し、社会人チームを優勝に導かせた。反面四球の多さが目立つものの社会人出身では屈指の実力者の持ち主。新人王を狙えるか。

 

グランパス

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金森健二(捕手/社会人)

夏の全国大会準優勝に輝いた社会人No.1キャッチャー。

捕手だが巧打俊足の特徴的な選手で勢いのある走塁が持ち味の選手。一方で守備面には課題が多く、エラーの多さが目立つ。一塁手としても守れるため足を活かしたプレイスタイルに注目したい。

 

パーフェクトスター

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小宮山悟(投手/大卒・転生選手)

関東の精密機械の異名を持つ技巧派ピッチャー。

ロジカル冴え渡る投球と針の穴を通す軟投でチームに貢献してきた。低迷しているパーフェクトスターを引っ張れるエースとして活躍して欲しいところだ。

 

自由契約選手

グリフィンズ

フェザー(帰国)
ガルシア(帰国)
ブラウン(帰国)
福沢
片瀬
新川
澤井
海老塚
横手

 

ナムコスターズ

デューク(帰国)
坂田
松岡→バスターズ
村井
ブレイド
ドゥイーブ→みきゃんズ

 

バンダイナムコスターズ

ガスコイン(帰国)
ジェラード(帰国)
黒田
竹谷
増尾
依田
筒井
藤倉

 

ペリカン

ペレス(帰国)
伊吹
若宮
コリアー
松原
吉岡
土岐

 

みきゃんズ

ニール(帰国)
小滝
阿部
立川
佐竹
木原
折笠

 

ゴールドモンキーズ

エージー(帰国)
谷口
中沢(引退)
田代
大山
白根
大沼

 

ボンバーズ

サークル(帰国)
志村→モグラーズ(復帰)
越智
小竹(引退)
富永
有明
岩見

 

モグラーズ

バウンディ(帰国)
アシュレイ(帰国)
倉刈(引退)
古沢(引退)
村松
松波
内堀
渡邉

 

バロンズ

フィッグ(帰国)
アリング(帰国)
宮崎
碇(引退)
室井
塩川
川嵜→ペリカン
池上→バルカンズ

 

バスターズ

ブルーム(帰国)
佐藤
森永
吉沢
吉竹→グランパス
山野
平良
杉井

 

サンダーボルツ

フリース(帰国)→ガーディアンズ
マイヤーズ(帰国)
白井
下山
草間→モグラーズ
幌倉
森田
中町

 

グラディエーター

武藤(引退)
添島
有山
古城
高城→バロンズ
松川
篠田→サンダーボルツ

 

ガーディアンズ

ボーフォート(帰国)
齋藤
出口
大里
荒木
深沢
赤坂
中道

 

バルカンズ

ヒックス(帰国)
アシュ(帰国)
勇村(引退)
兵頭
的山
合田
林(引退)
上條→バロンズ

 

グランパス

エンドア(帰国)
アンダーウッド(帰国)
西尾
室伏
木元
若林
岸本
村木

 

パーフェクトスター

エルスマン(帰国)
ヒルトン(帰国)
鳥井
本杉

遠山
草野
箱崎

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・6年目後半(7月〜シーズン終了)・後編

今回は4年目の年間タイトル・新外国人情報・1年間を振り返った総括をまとめていきます。

 

年間タイトル

MVP・沢村賞・新人王

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【総評】

MVPはセ・リーグは52本塁打数によって本塁打王に輝いたみきゃんズの松原選手、パ・リーグ三冠王こそ逃したものの首位打者打点王の2冠に輝いたヴィクター選手が受賞した。パ・リーグのMVP争いは非常に熾烈を極め、70ポイント差という僅差だった。

新人王はセ・リーグモグラーズが独占。最終的に小角選手が受賞。パ・リーグは昨シーズン10球団のドラフトでバロンズに入団した二刀流の飯野選手が輝いた。

沢村賞は三島選手が中岡選手のハーラートップの末、見事受賞した。

 

個人タイトル

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ベストナインゴールデングラブ賞

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新外国人情報

今シーズンは27選手の助っ人外国人が加入した。

 

グリフィンズ

2/19 テディ・クリスティ
3/30 マート・ガルシア

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ナムコスターズ

2/5 シモン・デューク
2/5 リル・ライリー

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バンダイナムコスターズ

3/16 ダニエル・タリス
4/20 パーシバル・ジェラード
7/2 ハーマン・ドレイク

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ペリカン

2/18 カーシー・ブーリン

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みきゃんズ

4/3 アイザック・ヘッド
4/21 コナリー・ダウエル

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ゴールドモンキーズ

2/24 ハムレット・イーガン

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ボンバーズ

3/8 コリン・ブレーザー
4/13 ベンジャミン・ブライアン

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バロンズ

6/19 ロブ・アリング

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バスターズ

2/27 ホレーショー・ブルーム
4/25 ジミー・フラナガン

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サンダーボルツ

3/3 シェーン・フレッカー

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グラディエーター

2/10 グウィン・ハーツ
5/12 マイク・アーチボルト

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ガーディアンズ

3/2 アーロン・ヘルソン

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バルカンズ

2/5 ロニー・ヒックス
5/9 ホブ・カウィー
6/8 マロン・アシュ

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グランパス

3/24 ワット・ベイト
4/28 マラカイ・エンドア

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パーフェクトスター

3/15 レーン・ヒルトン
4/4 ジューダス・ダウン

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1年間を振り返って

オリジナルチームペナントも早いこと6年目になりました。昨シーズンは2位ということで善戦するかと思いましたが今シーズンは他球団が思っていた以上に強く最終的に4位になりました。

グラフを見ての通り打撃陣はそこそこ優秀ですが投手陣がリーグワースト1位ということでシーズン後半で崩壊して負け越す試合が多く感じたシーズンだったような気がしました。

 

 

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・6年目後半(7月〜シーズン終了)・前編

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今回は7月からシーズン終了までのダイジェストをお送りします。

 

7月・オールスター

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オールスターでの最多得票数はセ・リーグはボンバーズの陽選手、パ・リーグは昨年に引き続きガーディアンズの中田選手だった。

 

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1戦目はパーフェクトスターの本拠地での試合に。均衡した状態だったがグランパスの稲垣選手が決勝打を決め、パ・リーグのサヨナラ勝ちとなった。

 

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2戦目はバンダイナムコスターズの本拠地での試合に。投打共に安定した活躍を見せたセ・リーグが勝利を収めた。


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プロ野球シーズンはと言うとナムコスターズが安定した勝利を収め続け、2位に定着。しかし1位はセパ共に変わらず。f:id:famista_pawa:20221122123231j:image
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月間MVPはセ・リーグモグラーズの沖選手とネロ選手が初受賞。パ・リーグは外国人が飛躍し、バロンズのサドラー選手とバルカンズのバータス選手が受賞。また、パック選手は30日に通算1000安打を記録した。

 

8月

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8月に入ると主力野手陣が軒並みスランプに陥ったり、投手陣が精鋭を欠くなど不安定さが目立つようになり、4位に転落した。順位はセパ共に変わらず両チームともマジックが点灯した。
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月間MVPはセ・リーグはボンバーズの円城寺選手とモグラーズのドミオ選手が受賞。パ・リーグは先月同様同じチームの受賞となり、投手は三島選手、野手は東條選手が受賞した。

 

9月

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9月に入ると投手陣が負け続ける試合が相次ぎ、一時的には5位に転落する状態になった。その後も3位争いを繰り広げるも、大混戦の末最終的には負数によって4位に落ち着いた。

一方でセ・リーグモグラーズが悲願の初優勝。万年最下位チームが大躍進したシーズンとなった。
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月間MVPはセ・リーグナムコスターズのピピ選手がプロを通して初受賞。野手はボンバーズの陽選手が選ばれた。パ・リーグはパーフェクトスターの聖沢選手が初受賞。パ・リーグは中田選手が選ばれた。

 

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クライマックスシリーズは大混戦にもつれ込むも下馬評通りの展開に。日本シリーズではバロンズがモグラーズにストレート勝ちを収め日本一になった。

 

最終成績・チームグラフ

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次回は年間タイトル、今年加入した助っ人、1年を振り返った総評をまとめていきます。

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・6年目前半(オープン戦〜6月まで)・後編

今回はオールスター以前の個人タイトルとトレード情報、そして今回6年目前半を振り返った雑感を纏めます。

 

タイトル関連

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セ・リーグは投手ではペリカンズの新垣選手が4タイトルと独走中。一方で野手陣は大混戦といったところ。混戦模様を誰が抜け出すか注目だ。


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パ・リーグ最多勝選手がなんと4選手とハイスペックな戦いを見せている。野手陣もどの選手がタイトルがとってもおかしくない状況だ。


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MVPに関してはセ・リーグ本塁打王を独走中のペリカンズ青嶋選手。パ・リーグ打点王のヴィクター選手がリードしている。新人王はセ・リーグモグラーズが独占し、小角選手が1歩リード。パ・リーグはバロンズの飯野選手が独走中だ。沢村賞は勝率9割を記録している中岡選手がリード。

 

トレード情報

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3/1 ナムコスターズ・クライド↔モグラーズ・外藤


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3/24ナムコスターズ・イシター、プーカァ↔バスターズ・長橋


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4/20サンダーボルツ・奥井↔バスターズ・幌倉


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4/20ナムコスターズ・サンドラ↔グランパス・石渡


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4/25モグラーズ・西浦、横手、近田、中島↔グリフィンズ・狩村、宮崎、松本、三鷹


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6/17 ボンバーズ・青木↔バロンズ・門松

 

前半を振り返って

昨シーズンはナムコスターズ初のAクラスとなったシーズン。今年は長らく低迷していたモグラーズの大型補強を敢行し*1、今シーズンは正真正銘の大混戦とも言える前半戦でした。それでもナムコスターズはAクラスをキープしており、ボコスカに負けていた初年度よりしっかりチームが成長しているなとひしひしと感じています。

 

次回はオールスターからシーズン終了までダイジェストでお送りします。

*1:チームを作成したtree Popularさんからも承諾済みです

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・6年目前半(オープン戦〜6月まで)・前編

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昨シーズンは2位と大躍進したナムコスターズ。今シーズンは見事悲願の優勝できるか。期待できるシーズンだ。

また、今シーズンはワールド・チャンピオンシップ・ベースボールが開催される。日本代表は優勝できるかも見物だ。

 

オープン戦

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オープン戦ではセ・リーグ1球団、パ・リーグ2球団との試合に。

パ・リーグに弱いナムコスターズモグラーズ以外は敗戦を許した。

 

ワールド・チャンピオンシップ・ベースボール

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4年に1度開催されるワールド・チャンピオンシップ・ベースボール。実力派の選手達を集めたメンバーで予選では無敗で一次ラウンドを突破。決勝ラウンドでは優勝候補と言われたものの、Bグループ1位のドミニカ共和国に惜敗し、優勝を逃した。

 

開幕戦・3月4月

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開幕戦はペリカンズの本拠地で試合を開催。結果的に12-6という大差で2年連続の開幕戦敗北を喫した。
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しかしそれ以降は堅実を勝ち進めて4月には1位に折り返した。パ・リーグは前年同様バロンズが首位をキープ。

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月間MVPはセ・リーグは昨シーズン電撃トレードをした中岡選手と、グリフィンズの天野選手が受賞。パ・リーグはサンダーボルツのグレイ選手とグラディエーターズのD.H選手が受賞した。

 

5月

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交流戦以前は首位を独走していたナムコスターズ。長らく苦戦している交流戦と初戦はバスターズとの試合に。11-5と大差を付けて勝利。f:id:famista_pawa:20221120074850j:image
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その後は不安定な試合が続き、首位をペリカンズに明け渡し、2位〜5位と目まぐるしく順位が変動している。パ・リーグも同様で1位から3位が0ゲームから0.5ゲームと大接戦だ。
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月間MVPはセ・リーグはボンバーズの清水選手、ペリカンズの青嶋選手が受賞。パ・リーグはバルカンズの芦谷選手、バスターズのヴィクター選手が選ばれた。

 

6月

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交流戦では長らくセ・リーグ陣営が苦戦していたが、今シーズンはペリカンズ・モグラーズをはじめとした2チームが大躍進。まさにセ・リーグパ・リーグの格差が確実に薄まっていることを確実した交流戦だった。f:id:famista_pawa:20221120075801j:image
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セ・リーグは相変わらず最下位のみきゃんズ以外は大混戦という状態。どのチームが優勝を取ってもおかしくない状態だ。一方パ・リーググランパスが首位を独創中だ。
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月間MVPはセ・リーグはゴールドモンキーズの赤田選手とボンバーズの陽選手、パ・リーグはバスターズの松山選手とパーフェクトスターの高嶺選手が受賞した。

 

次回はオールスター前までの個人タイトル・MVP・新人王情報とトレード情報、前半を振り返った雑感をまとめます。

オリジナルチームオンリーペナント・シーズン2・5年目シーズンオフ(ドラフト・契約更改)

今シーズンも無事に迎えられたシーズンオフ。今回は5年目の各球団のシーズンオフの動向をまとめました。

 

ドラフト会議

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ドラフト会議の最多指名選手大谷翔平以来の二刀流選手と話題の飯野選手でなんと10球団。他にも新庄剛志選手が話題になり、4球団が指名。

 

指名選手一覧・1位選手紹介

グリフィンズ

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瀬尾俊之(投手/大卒)

総合力の高さが武器の東北の精密機械。

そつのないステータスが特徴的でこれといった弱点も無い投手。堅実な投球術でV3に貢献できるか。

 

ボンバーズ
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松江聖一(社会人/外野手)

夏の全国大会ベスト4を記録した球界屈指の鉄砲肩。

守備面に若干不安面も目立つものの打撃面は優秀。安定さを上げてレギュラーを狙いたい。

 

 

ペリカン
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脇田旭(投手/高卒)

夏の甲子園準優勝を記録した北九州の精密機械。

高校生ながら他選手とも張り合えるステータスが高さが特徴的。シュート回転気味の直球が難点だが基礎能力の高さを武器にエースの座を狙えるか。

 

ゴールドモンキーズ
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浮田伸洋(投手/高卒)

夏の甲子園ベスト4を果たした関東のドクターK

関東の剛速球の別名を持ち合わせるMAX157kmのストレートで多くの三振を奪った。制球面に課題は残るが即戦力と言っても過言では無い。

 

バンダイナムコスターズ
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荒田成徳(投手/高卒)

コントロールの高さで確実に三振を奪う関西三羽烏の一角。

丁寧に攻める投球術が持ち味だが重要な部分の詰めの甘さが目立つ。安定性を増して守護神の座を狙っていきたい。

 

ナムコスターズ
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萩原久彦(二塁手/高卒)

守備力の高さが持ち味の東北の牛若丸。

守備力が高いだけではなく打撃面や走力も平均的でそつの無いステータスの持ち主。二塁がホットコーナーなぶん、レギュラーの座を狙っていきたい。

 

みきゃんズ
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白土貴久(投手/高卒)

無尽蔵なスタミナを誇る関西三羽烏の一角。

高卒とは思えない高ステータスの持ち主で切れ味抜群の変化球も特徴的。即戦力としてローテ入りも有り得る選手だ。

 

 

モグラーズ
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新庄剛志(外野手/高卒・転生選手)

脇田投手と共に夏の甲子園準優勝を果たした甲子園のスター。

九州の怪物の異名の通りステータスの高さが魅力的で特に守備能力の高さは逸品級。スーパースターがモグラーズの救世主となるか注目だ。

 

 

グランパス
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三木久剛(投手/大卒)

ドラフト会議最速の160キロの豪腕が唸る東海の剛速球。

その分制球面に関しては非常に甘く、ここぞという場面での四球や一発が目立つ。安定さを増して中継ぎエースとして活躍できるか。

 

バロンズ
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飯野靖(投手・外野手/大卒)

全日本選手権大会優勝を果たした大学No.1投手。

投手としてだけではなく野手としても驚異的な瞬発力で10球団という前人未到の最多指名になった。大学屈指の名選手はプロでも通用できるか。

 

パーフェクトスター
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浅井亮磨(投手/大卒)

巧みな制球力が持ち味の北九州の精密機械。

軟投派投手として切れ味抜群の変化球も売りで、球持ちの良さも特徴的。投球センスが高くチームのクローザーとして躍動できるか。

 

バスターズ
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芦川兼久(投手/大卒)

全日本選手権大会ベスト4を記録した南国のドクターK

制球面は途上面はあるものの、切れ味抜群のHシュートやパワーカーブで相手の三振を確実に奪う実力派。制球力を鍛えて鈴本からエースの座を奪えるか。

 

グラディエーター
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森野健彦(投手/高卒)

そつの無いステータスが特徴的な山陽の精密機械。

バランスの取れたステータスで安定性の高さもピカイチ。即戦力の投手としてどこまで活躍できるか。

 

サンダーボルツ
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蓮沼一也(捕手/大卒)

全日本選手権大会準優勝を果たした大学No.1キャッチャー。

北九州のスラッガーとしてパワーの高さだけではなく、守備の高さも持ち味。一方で攻守ともに粗い部分もあり、堅実さを上げてレギュラーを確実に狙いたい。

 

バルカンズ
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赤池成徳(投手/社会人)

夏の全国大会ベスト4を記録した投手。

切れ味抜群の変化球と丁寧に攻めるコントロールの高さが売り。一方で四球も多さも目立つため安定性を上げて即戦力の面目を保って欲しい。

 

ガーディアンズ
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押尾克拓(投手/社会人)

社会人No.1の異名高い軟投派投手。

コントロールの高さと技術面の高さはプロ屈指とも言われている。クローザーとしてチームの勝利に貢献できるか。

 

自由契約選手

グリフィンズ

ダグラス
サンダース
平岡
近藤大
クラウザー
柳木
藤岡
鷹尾

 

ボンバーズ

ブリジャー
桑島
杉山
河津
垣内
鵜飼(引退)
千葉

 

ペリカン

リード
神岡
今尾
長谷川
浜村
山田
磯田
大野(引退)

 

ゴールドモンキーズ

ドゥリトル
藤田将(引退)
石井
長谷川
川口
岡村
池上

 

バンダイナムコスターズ

アスター
エイバリー
テームズ
越野
クロノアガーディアンズ
岩岡
柳川
杉井→バスターズ
村木→グランパス

 

ナムコスターズ

コルトレーン
グレスラ→グランパス
赤井

十文字
もじくん→みきゃんズ
野球くん→ガーディアンズ

 

みきゃんズ

アレックス
エンバリー
石崎拓
石垣
高木孝
池田
松谷
浜崎

 

モグラーズ

デバイン
タイラー
赤津
二階堂
木村
西嶋

中田

 

グランパス

エイニー
アリアス
品川
上田(引退)
平野→パーフェクトスター
井野
杉山悠
村尾

 

バロンズ

チェンバース
ダドリー
栗本
西垣
古畑
中郷
荻生田
有賀

 

パーフェクトスター

ファーマー
高山
二階堂→ナムコスターズ
片平
鈴野
大塩
志村→ボンバーズ
郡山

 

バスターズ

ヘントン
キャンベル
ダイソン
玉置(引退)
椎野(引退)
岡山
長沼
半藤(引退)
鎌田
田﨑

 

グラディエーター

ジェフリー
アルマン
エチスン
波崎
伊崎
李(引退)
宮園
西塚
秋野→ゴールドモンキーズ

 

サンダーボルツ

アスキス
サンタナ
高岡
大井
岡本
金光
山本
小原

 

バルカンズ

ブランドル
ブルックス
雨宮
栗村
大柄
小柴
美浦(引退)
井桁

 

ガーディアンズ

タック
ノーランド
コッカー
飯島
大下
青山
知念
清川
依田→バンダイナムコスターズ

 

2/1追加選手

モグラーズ・政道正義、正金天功、小角雄二、ネロ、ハイパー亀田*1

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*1:ハイパー亀田のみ亀田光男との入れ替わり