今回はオールスター以前の個人タイトルとトレード情報、そして今回6年目前半を振り返った雑感を纏めます。
タイトル関連
セ・リーグは投手ではペリカンズの新垣選手が4タイトルと独走中。一方で野手陣は大混戦といったところ。混戦模様を誰が抜け出すか注目だ。
パ・リーグは最多勝選手がなんと4選手とハイスペックな戦いを見せている。野手陣もどの選手がタイトルがとってもおかしくない状況だ。
MVPに関してはセ・リーグは本塁打王を独走中のペリカンズ青嶋選手。パ・リーグは打点王のヴィクター選手がリードしている。新人王はセ・リーグはモグラーズが独占し、小角選手が1歩リード。パ・リーグはバロンズの飯野選手が独走中だ。沢村賞は勝率9割を記録している中岡選手がリード。
トレード情報
3/24ナムコスターズ・イシター、プーカァ↔バスターズ・長橋
4/20サンダーボルツ・奥井↔バスターズ・幌倉
4/25モグラーズ・西浦、横手、近田、中島↔グリフィンズ・狩村、宮崎、松本、三鷹
6/17 ボンバーズ・青木↔バロンズ・門松
前半を振り返って
昨シーズンはナムコスターズ初のAクラスとなったシーズン。今年は長らく低迷していたモグラーズの大型補強を敢行し*1、今シーズンは正真正銘の大混戦とも言える前半戦でした。それでもナムコスターズはAクラスをキープしており、ボコスカに負けていた初年度よりしっかりチームが成長しているなとひしひしと感じています。
次回はオールスターからシーズン終了までダイジェストでお送りします。
*1:チームを作成したtree Popularさんからも承諾済みです