今回はナムコスターズ完全版に所属している選手・野手の紹介です。
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- #28 ニャームコ
- #22 アチャ
- #33 ガイア*1
- #13 リック
- #38 サンドラ
- #60 ギル
- #09 クライド*2
- #82 天現寺ひろみ*3
- #93 グレスラ
- #5 パック
- #32 ベラボーマン
- #4 マッピー
- #81 シャロン・レアール
- #90 コズモ*4
- #2 ピノ
- #17 ワルキューレ
- #3 平景清
- #14 イシター
- #0 プーカァ
- #01 ブリンキー
- #40 カイ
- #6 アムル
- #96 クロービス
- #55 ワニワニ*5
#28 ニャームコ
ポジション:捕手兼三塁手
投打:右投右打
元となったゲーム:マッピー(1983)
守備力の高さと卓越な分析力が特徴の選手。
打撃面には若干不安面が残るものの、守備に関しては優秀で、終盤の守備固めには非常に優秀な選手と言っていい。
趣味は機械いじりでよくマイクロマウス大会に参加していることも多い。
※7/1日追記、フォームがイマイチしっくり来なかったので辰猪のフォームに変更しました。チームや選手をダウンロードしている方はフォームを変更してもらえると嬉しいです
#22 アチャ
ポジション:捕手兼遊撃手
投打:右投右打
元となったゲーム:トイポップ(1986)
捕手ながら俊足と肩の強さが売りの選手。
反面守備に関しては発展途上の部分があり、終盤に守備固め要因のニャームコに替わる形で交番することが多い。
脚力を鍛えるためにキックボクシングのジムに通っており、ナムコスターズのメンバーの中でも瞬発力はピノといい勝負をしている。
#33 ガイア*1
ポジション:捕手兼三塁手
投打:右投左打
元となったゲーム:スターラスター(1985)
攻守ともにポテンシャルの高さが特徴的な選手。
反面リード力に関しては他の選手に劣るため、リード力を鍛えて正捕手の座を獲得したい。
シーサイズのボスコとは仲が良く、かつてガイアがシーサイズに所属していた時に2人でバッテリーを組んだことも。
#13 リック
ポジション:捕手兼外野手
投打:右投右打
元となったゲーム:スプラッターハウス(1988)
強打強肩が魅力の捕手。
打撃は優秀な反面守備やリード面に関しては頼りない部分が多く、基本的にDH起用や代打起用の多い選手になっている。
いかつい風貌だがヘルマスクというマスクの効果でそのような風貌らしく、普段は比較的華奢なためよくファンから誤解を招いているらしい。
#38 サンドラ
ポジション:一塁手兼遊撃手
投打:右投右打
元となったゲーム:ワルキューレの伝説(1988)
パックに匹敵するパワーを持つチーム1の飛ばし屋。
ただ、確実性はさほどなく三振も比較的多いためレギュラーのファイガにも負けていられない。
実家は農家を営んでおり、現役引退をした後は実家の農家を継ぐ予定らしい。
#60 ギル
投打:右投右打
走攻守そつなくこなすオールラウンダー。
また、内野ならどこでも守れる器用さを持ち合わせており柔軟なプレイスタイルが持ち味。
生真面目な部分があり、時に真面目すぎてトラブルを起こすこともしばしば。
#09 クライド*2
投打:左投左打
元となったゲーム:パックマン(1980)
インキー同様シーサイズの主力選手だったがブリンキーに誘われる形で入団した。
パワーだけではなく守備に関しても優秀でホットコーナーの二塁手の座を虎視眈々と狙う。
実力はあるものの他選手と比べてエネルギー効率が悪く、マイペースな部分もあって実力はあるものの代打や守備固めが多くなっている。
#82 天現寺ひろみ*3
投打:右投右打
元となったゲーム:バーニングフォース(1989)
俊足巧打が魅力の選手。
足の速さは本人も他選手にも負けないが盗塁に関しては苦手としており、安定さを身につけて一軍定着を目指したい。
休日にはバイク運転をすることが趣味で、ナムコスターズに入団する前はバイクの運転手を目指していた。
#93 グレスラ
ポジション:二塁手
投打:左投左打
元となったゲーム:NEWワールドスタジアム グレートスラッガーズ(1993・1994)
パワフルな打撃力が持ち味のスプレーヒッター。
反面他の能力は他の選手と比べると見劣りする部分が見えるため基本的に代打起用が多い。
パッと見外国人のような風貌に見えるが本人曰く「ちょっと黒いだけ」らしく、日本語も流暢に話せる。
#5 パック
ポジション:三塁手
投打:右投右打
元となったゲーム:パックマン(1980)
ナムコスターズ不動の四番打者。
ガッツ溢れるプレイスタイルでチームを勝利へと導いていく。
また、地球でただ1人のファミスラッガーの使い手だったが最近は実力も付いたこともありファミスラッガーとしての力も控えている。
#32 ベラボーマン
投打:右投両打
元となったゲーム:超絶倫人ベラボーマン(1989)
悪送球が目立つが堅実なプレイスタイルでチームをそつなくサポートしていく。
アルファー遊星人から授かった両腕両足だけではなく首も伸びるという特殊体質らしいが守備で使うと守備妨害になるため極力使わないようにしているらしい。
#4 マッピー
投打:右投左打
元となったゲーム:マッピー(1983)
小技でチームに貢献するナムコスターズ屈指のバント職人。
派手なプレイスタイルこそ無いものの確実にバントを成功させてチームを支える縁の下の力持ち。
ナムコスターズに加入する前は警察官志望だったため頭脳明晰。ちなみに同じトランポリン好きのアサルトとは比較的仲がいい様子。
#81 シャロン・レアール
ポジション:遊撃手
投打:右投右打
元となったゲーム:ニューマンアスレチックス(1993)
打撃に関しては少しムラがあるものの足に関しては優秀で代走の切り札として活躍している。
フランス出身で、脚力を活すためにナムコスターズに入団したという変わり種の人物。本気を出せばF1を追い越す脚力を持ち備えているらしい。
#90 コズモ*4
ポジション:遊撃手
投打:右投右打
元となったゲーム:コズモギャングズ(1988)
瞬発力が持ち味の選手。
足の速さはピノ、シャロンに次ぐ3番目の速さを誇る。ただし他の能力に関しては今1歩及ばないので長所以外も伸ばしていきたいところ。
元々はエネルギーコンテナを盗んでくる窃盗団『コズモギャングズ』の一員だったが、1人の団員が野球にハマったことをきっかけに団長を説得し、ナムコスターズに入団した経緯を持つ。
#2 ピノ
ポジション:外野手兼二塁手
投打:左投左打
元となったゲーム:トイポップ(1986)
ナムコスターズ不動の俊足選手。
圧倒的な機動力と盗塁の成功率で敵チームに絶望を与え、ファンを魅了させる。
基本的に食欲旺盛で太りやすい体質だが、キュウリやゴボウなど長めの食べ物は若干抵抗感を覚えるらしい。
#17 ワルキューレ
ポジション:外野手
投打:右投左打
元となったゲーム:ワルキューレの冒険 時の鍵伝説(1986)
巧打が冴え渡るナムコスターズ屈指の技巧派バッター。
ミート力の高さはさながら走攻守万能なステータスでチームを勝利へと導く。
クールで常にストイックな性格で他の女性選手にも憧れの対象になっている。
#3 平景清
ポジション:外野手
投打:右投右打
元となったゲーム:源平討魔伝(1986)
源氏も恐れる強打が持ち味の選手。
パワーだけではなく守備面でも安定したステータスを持ち備えており、クリーンナップの一角を任せられている。
何事にも臆さない武士道精神の持ち主だが外国語には弱くルールを覚えるにも一苦労したらしい。
#14 イシター
ポジション:外野手
投打:左投左打
元となったゲーム:イシターの復活(1986)
チーム一の守備力を誇る外野手。
守備だけではなく代打やここぞという場面で活躍する意外性も持ち合わせており、ナムコスターズには欠かせない優秀なスーパーサブ。
指導力に関してもかなり優秀でナムコスターズに加入したカイ選手にも徹底指導したのも彼女で将来のコーチ候補とも言われている。
#0 プーカァ
ポジション:外野手兼遊撃手
投打:右投右打
元となったゲーム:ディグダグ(1983)
巧みな守備が持ち味の選手。
反面打撃面に関しては不安が残り自身の性格故にチャンスには滅法弱く守備固めとしての起用が多い。
筋金入りの心配性という事もあって打撃面にも影響を受けており、初球には余程のことがない限り手を出さないことが多い。
#01 ブリンキー
ポジション:外野手兼一塁手
投打:右投右打
元となったゲーム:パックマン(1980)
豪快なプレイスタイルでホームランを量産する好打者。
反面守備には不安な部分が残り、エラーの多さが目立つ部分があるため守備を克服してレギュラーに定着したい。
パックたちとは古くからの幼なじみで、困った時には頼りになるガキ大将のようなポジションだったらしい。
#40 カイ
ポジション:外野手
投打:左投右打
手堅い守備とバントの上手さが光る名手。
打撃面に関しては不安面もあるものの小技や守備でカバーする果敢なプレイスタイルが持ち味。
幼なじみであるギルに誘われる形で野球を始め、イシターからの手ほどきによって著しい成長を遂げたとのこと。
#6 アムル
ポジション:外野手兼二塁手
投打:右投左打
元となったゲーム:ドラゴンスピリット(1987)
思い切りのいい打撃が特徴の選手。
塁の有無関係なく発揮する勝負強さでチームを鼓舞していく。
常にマントを羽織っているらしく、スイングした勢いでマントがキャッチャーに被さり守備妨害でアウトになることもよくあるとの事。
#96 クロービス
ポジション:外野手
投打:右投両打
元となったゲーム:ドラゴンバスター(1985)
打棒と守備が光る選手。
まだまだ荒削りな部分が多く一軍の実力としてはまだまだイマイチだが左投手に滅法強いことや流し打ちの上手さもあってポテンシャルの高い選手と言っても過言ではない。
幼少期は乱暴なイタズラ者で野球チームから勘当されたことがあったものの、辺境の地で再び真面目に取り組んだ結果晴れてナムコスターズ加入へと至った。
#55 ワニワニ*5
ポジション:外野手兼捕手
投打:右投右打
元となったゲーム:ワニワニパニック(1989)
パンチ力のある強打が持ち味のスプレーヒッター。
追い込まれれば追い込まれるほど調子が上がるため、相手選手は脅威的とも言える存在。
喧嘩っ早い性格で試合中でも『もう、怒ったぞ〜!』と言わんばかりの猛攻ぶりを見せ、ファンをワニ掴みにする。