今回は8年目の年間タイトル・新外国人情報・1年間を振り返った総括をまとめていきます。
年間タイトル
MVP・沢村賞・新人王
【総評】
MVPはセ・リーグは本塁打王・打点王の2冠を記録したハイパー亀田選手、パ・リーグは打点王に輝いたヴィクター選手が選ばれた。
新人王はセ・リーグが10勝ち17ホールドを記録したみきゃんズの本杉選手、パ・リーグはルーキーながら129試合に出場したバルカンズの兵頭選手が選ばれた。
沢村賞はセ・リーグで最多勝・勝率1位投手の赤田投手とパ・リーグで最多勝と最多奪三振に輝いたバロンズの八神選手になったが最終的に赤田選手が輝いた。
個人タイトル
新外国人情報
今シーズンは選手の助っ人外国人が加入した。
モグラーズ
3/10 ライオネル・バージェス
グリフィンズ
2/23 テディ・パーソン
3/15 クリント・アトリー
7/4 クレイグ・フェイロン
バンダイナムコスターズ
5/29 ケリー・アッカーソン
6/22 サイラス・ムーン
7/28 ルーク・デッカー
ペリカンズ
4/11 サミー・ディオン
3/15 エリオット・デューリー
7/10 ガストン・ディーリアス
みきゃんズ
4/19 アドリアン・エンフィールド
6/11 テール・エバリット
2/21 サルト・ボーテング
5/24 レドリー・マディン
6/14 ティフ・ディズレーリ
2/22 アレックス・ファース
サンダーボルツ
2/10 ランディ・フロスト
バルカンズ
3/30ギディオン・ダグラス
バスターズ
2/25 アルダス・ダルントン
6/24 アントン・コルトレーン
1年を振り返って
昨年遂にFAが解禁されて、ナムコスターズも大幅な投手の補強を敢行し、かなり実力を付けて一時的に首位に降り立つ実力を見せましたが最終的には8月の連敗が後を引き、4位に落ち着きました。ナムコスターズは結構いい線行っているけど最後らへんの詰めが甘い…そんな感じに思えてきます。