今回は7年目の年間タイトル・新外国人情報・1年間を振り返った総括をまとめていきます。
年間タイトル
MVP・沢村賞・新人王
【総評】
MVPはセ・リーグは惜しくもネロに本塁打王を譲ったものの2冠王に輝いたグリフィンズの天野選手、パ・リーグは天野選手同様2冠に輝いたパーフェクトスターのランドール選手が輝いた。新人王は24登板で12勝をマークしたみきゃんズの村山選手、パ・リーグは24試合で打率4割を記録した奥井選手となった。沢村賞は15勝213奪三振を記録したペリカンズの新垣選手が選ばれた。
個人タイトル
新外国人情報
今シーズンは28選手の助っ人外国人が加入した。
モグラーズ
3/22 サムソン・コートネイ
5/6 シモン・ディラック
ペリカンズ
6/4 クラレンス・スチュワート
7/13 アール・ブロウズ
ボンバーズ
3/24 ケビン・デューイ
2/4 イーニアス・バーキン
5/7 グレン・べグリー(撮り忘れ)
グリフィンズ
3/6 バートルミー・カーター
3/31 ハインリッヒ・ローレンス
4/25 シモン・ブラッシャー
みきゃんズ
2/26 イネス・ガッティ
バンダイナムコスターズ
3/18 ザカライアス・グリーブス
6/12 ジョー・ブース
ゴールドモンキーズ
2/19 トーミー・カーティス
バルカンズ
4/13 ヒック・アースキン
5/19 リル・マーロン
4/3 ブラム・エイムズ
5/13 フェリックス・クロムウェル
6/25 ボビー・ハーパー
パーフェクトスター
3/7 ユアン・バグウェル
4/27 ガイア・アトウッド
3/13 マイク・ノリス
2/23 ウーゴ・ミーク
5/1 アルフ・ファーガス
バスターズ
5/3 ベンジー・ヘミングス
6/2 ニール・ギネス
サンダーボルツ
3/4 アーミン・ゴーリング
3/19 ヒューイ・ブラナー
1年を振り返って
今シーズンは投手陣をメインに補強を敢行しましたがその肝心の投手陣がイマイチパッとしない&主力選手のケガ・スランプによって課題点が大きく見えるシーズンになりました。
特に外国人助っ人は酷く、1選手以外は全て負け越しと正真正銘の大ハズレとも言えるような感じで何とも言えない年だったなぁと思っています。