4年目は序盤こそ不調だったものの、5月以降は安定した成績を収め昨年程では無いものの順調に勝ち星を上げている。今回は7月からシーズンオフまでのシーズン後半をお送りします。
7月
7月も打撃陣の援護など安定した勝ち数に恵まれ、10勝2敗と7月に2桁勝利を記録。また、オールスターにも先発部門で2位を記録し、2度目のオールスター選出を果たした。
オールスターには2戦目に登板。勝ち星こそ付かなかったものの1失点に抑え順調な成績を残した。
8月
8月に入るとチームの不振と同時になかなか勝てない試合が相次ぎ、結果的に1勝しか出来ず11勝3敗という結果になった。
一方で趣味に関してはストイックにステータスを上げ続け、ゴルフ・ドライブ・読書以外のスキルをAランクに上げることが出来た。
9月
9月もなかなか勝てない試合があったものの何とか1勝は勝つことができ、最終的には12勝5敗という成績で4年目のシーズンを終えた。昨年よりは成績を落としたものの2桁勝利は無事収め、何とか2年連続の勝ち越しとなった。
チームは投打共に噛み合わず連敗を繰り返して最下位という結果に。敵は多いが来シーズンはせめて最下位脱出を狙いたいところ。
シーズンオフ
契約更改ではシーズン目標の『無駄な走者は厳禁②』の失敗と、昨シーズンよりも不安定な成績だった故か現状維持の1億9800万円に。来年度の目標はシーズン中に15勝を上げる若干厳しめの『エースと呼ばれる者』に挑戦する事に。
シーズンオフには相棒の奥井が以前隼人が知り合ったプロゴルファーの七海と結婚する事になり、招待状を送ってもらった。今シーズンは二軍落ちも経験したので来シーズンは頑張って欲しいところ。
自主トレではオールスターで知り合った楽天の磯部選手と日本ハムの小笠原選手、昨年のゴルフコンペで知り合った巨人の南選手と行うことになった。
隼人・自チームの成績
2026年度のシーズン成績
オールスター結果
プレーオフ結果
シーズンオフまで交友リストに入った選手まとめ
- ダヤン・ビシエド(中日)
- 赤星憲広(巨人)
- 稲垣幸平(広島)
- 吉田和史(広島)
- フィランダー・カース(阪神)
- 堀江勝則(西武)
- 小笠原道大(日本ハム)
- 山代達也(巨人)
- 亀澤恭平(中日)
- ダルビッシュ有(阪神)
- レイン・グレン(阪神)
- 加古川翔(DeNA)
- 大島洋平(広島)
- 神谷俊逸(DeNA)
- トッシュ・べグリー(DeNA)
- 神坂修人(巨人)
- ラップ
- 栗田和人(広島)
振り返り
隼人の野球道3年目の後半です。
今シーズンは打線陣の援護に恵まれなかったり、全体的にムラのある試合運びだったりと全体的にムラのあるシーズンで初めての現状維持になりました。それでも2桁勝利を挙げた辺りは流石だなーと思いました。来シーズンはもっと勝てるように頑張って欲しいです。
次回は今回ブログに記載出来なかった2026年度のタイトルと12球団の退団・ドラフト動向をまとめてお送りします。