隼人の野球道、6年目後半です。
今シーズンは勝ちに勝ちまくって無敗記録を更新して正真正銘絶好調というシーズンを迎えています。このまま好調を維持できるのか。今回は7月からシーズンオフをお送りします。
7月
国際大会前の成績は16勝と過去最高記録勝数のタイ記録に追いつき、4ヶ月連続の月間MVPを獲得。また、鳥羽さんの連続イベントを完走し新球種のムービングファストを獲得した。
オールスターでは2位の小山選手を20万票上回る投票数で2年連続で先発部門1位に。試合は好投を見せるも後続が踏ん張れず3-4と惜敗だった。
また、西武の杉崎選手とヤクルトの平四郎選手がトレードとなった。新天地でも活躍して欲しいところ。
国際大会(インターナショナルベースボールカップ)
インターナショナルベースボールカップではアメリカ戦に登板。アメリカ戦では2失点を許すものの粘りの投球を見せ、チームは混戦の末勝利を収めた。2度目の登板はなかったものの日本は1次リーグの勢いそのままに優勝を果たした。
8月
国際大会終了後も好調をキープし、最終的に18勝と調子を衰えさせずシーズン自己最多勝記録を更新。月間MVPこそ巨人の菅野に譲ったものの安定した勝ち星を記録した。
9・10月
9月・10月は自身初のプレーオフ進出がかかる勝負の月。クライマックスシリーズ進出は濃厚だが自身の無敗記録がかかる重要な月のため一切油断が出来ない月になった。結果的に最後まで無敗記録を貫き、21勝を記録。9・10月の月間MVPの他に最多勝・勝率1位・沢村賞・ベストナインを獲得とまさに過去最高のシーズンを迎えられた。そしてチームも3位と7年目にして初のAクラスとなった。
また、お金にもだいぶ余裕が持てていたためマイホームも購入をした。
初進出となったクライマックスシリーズには1試合目に登板。好投を見せるも8回に1点を取られ降板。その後も投手陣が粘るも打撃陣が伸び悩み1-1の引き分けとなった。最終的にファーストステージを勝ち進む事が出来なかった。
シーズンオフ
シーズンオフの契約更改では大台の4億4000万円に。しかし交渉材料が多かったので挑戦してみたところ5500万円アップの4億9500万円を獲得した。ミッションでは評価100以上のチームメイトを10人以上増やす『チームにもっと和を』に挑戦することに。シーズンオフも野球番組のコメンテーターやファン感謝デーに長蛇の列と多忙を極めた。
自主トレでは同チームの村山選手・蓑田選手、巨人の赤星選手との合同自主トレを行った。
シーズン順位
隼人と自チームの成績
オールスター結果
プレーオフ結果
国際大会結果
シーズンオフまで交友リストに入った選手まとめ
- 稲葉篤紀(巨人)
- 鷹見哲斗(巨人)
- 岩橋翔太(DeNA)
- 上松一希(DeNA)
- 片桐愛之助(巨人)
- 憲史(楽天)
- 鵜飼航丞(中日)
- 青池秀(オリックス)
- 中山亮(広島)
- 石野義隆(オリックス)
- 山内公雄(ロッテ)
- 雷遠響(ソフトバンク)
- マクスウェル・アイボリー(中日)
- 橘田一也(オリックス)
- 三国洋昌(阪神)
- 内田光機(巨人)
- 宮野一成(DeNA)
- 近藤弘基(中日)
- 神崎光司(DeNA)
- 米山伸次(楽天)
- 寒川真澄(広島)
- 岡﨑久剛(中日)
振り返り
隼人の野球道、シーズン後半からシーズンオフをお送りしました。
今年は正真正銘大暴れの年になりました。やはり特殊能力をバンバン付けていった結果絶好調だったのかもしれませんね。もしかしたら運が良かったっていうのもあると思いますが…
そしてブログの目標である通算100勝まで残り20勝となっていきました。ここからは大分作業要素が多くなってきますがあともう少し頑張って続けていきたいです。
次回は2028年度のタイトルとチームの動向をお送りします。