隼人の現役生活も今年で5年目。
昨シーズンは不安定なシーズンを迎えたものの、何とか2桁勝利まで辿り着いた。今シーズンは3年目以上の活躍が出来るか。
今回はキャンプから6月までの情報を送りします。
2月
今シーズンからメジャー帰りのベテラン投手、鳥羽智が加入。
32歳でこのステータスの持ち主。今年加入したビッグルーキーの蓑田と共に活躍して欲しい所。
また、今シーズンから起用法を『完投』に変更。年間目標を達成するためにもなるべく投げ切りたいので変更する事に。
3月(国際大会まで)
オープン戦では昨シーズンより安定した成績を残し、国際大会と公式戦に順調な展開となった。
オープン戦前に国際大会であるワールドチャンピオンシップベースボール(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表に選出。同チームメイトからは蔵本・卯月選手が選ばれた。
ワールドチャンピオンシップベースボールではチャイニーズタイペイ代表戦に登板。3失点と振るわなかったもののチームはサヨナラ勝ち。その後も順調に勝ち星は取ったものの結果的にキューバには適わず、準優勝となった。
また、オープン戦だったため間に合わなかったものの春陽が無事出産し、男の子が誕生。名前は春陽の名前を一つ取り、『陽向(ひなた)』にした。
3月・4月(公式戦)
3年連続で開幕投手に。開幕戦は力投を見せると健闘虚しく1-0で敗北となった。その後もなかなか勝てない試合が続き、結果的に2勝2敗という結果になった。
また、ミッションで『神様、仏様!①』が発生するも連続勝利とはならずミッション失敗に終わった。
5月
4月は比較的不本意な成績が目立ったため、起用法を再び『勝利投手』に。ミッションで『奪三振で魅了しろ!①』が出たため挑戦。試合は好投を見せるもののリリーフ陣が軒並み炎上して勝ち星を逃す場面が多く、最終的には4勝2敗という結果に落ち着いた。
趣味では読書がCランクまでに到達。それ以降は赤特を消す本が多いためこれ以上上げる見込みが無いため一旦打ち止めにした。
6月
6月に入ると比較的勝ち星にも恵まれるようになり、7勝2敗を記録。ミッションの『奪三振で魅了しろ!①』は失敗したもののブログの目標である通算100勝までようやく折り返し地点まで到達した。オールスターの中間投票では初めて先発部門で1位を獲得し、6月の月間MVP候補に選ばれた。
トレード・新外国人情報
2/6 ロッテ・バリー選手獲得
2/15 阪神・カウエン選手獲得
2/16 西武・ダンブレック選手獲得
2/21 中日・トーレス選手獲得
2/22 DeNA・ジェフリーズ選手獲得
2/23 ヤクルト・ブランデル選手獲得
2/27 楽天・ハンド選手獲得
2/28 ロッテ・ジェニングス選手獲得
3/8 巨人・フォーサイス選手獲得
3/11 日本ハム・ベーコン選手獲得
3/13 中日・カレッジ選手獲得
3/14 広島・オールウィン選手獲得
3/20 西武・ホーズ選手獲得
3/22 ソフトバンク・グレイナー選手獲得
3/24 日本ハム・アクトン選手獲得
4/1 ヤクルト・アレンビー選手獲得
4/11 巨人・フェイバー選手獲得
4/14 ロッテ・エルガー選手獲得
4/18 西武・コールマン選手獲得
4/29 広島・コッカー選手獲得
5/30 広島・ハーディング選手獲得
6月まで交友リストに入った選手まとめ
- 鳥羽智
- 馬渕隆則
- 児島一斗(西武)
- 野口寿浩(日本ハム)
- 六道聖(DeNA)
- 星野悠(ロッテ)
- 福田栄治(広島)
- 沖原泰寛(阪神)
- 青野怜(阪神)
- ベン・アレンビー
- 中瀬祐作(西武)
- 柳裕也(中日)
- ケンジー・カレッジ(中日)
- 梅山智志(DeNA)
- 早川あおい(DeNA)
- 蓑田浩二
- エスコン
以下の2選手は交友リストに記載されないものの国際大会で連携練習を行った2人。
振り返り
隼人の野球道、5年目のシーズン前半をお送りしました。
こうして見ると隼人自身は安定した投球を見せているもののリリーフ陣が炎上して白星を逃すという特徴が多いような気がします。それでもようやくブログの目標である通算100勝までようやく折り返し地点に到達したのでもう少しブログも頑張りたいです。
また、投手の起用法関連でしばらく停滞していましたが何とか自力で見つけ出しブログを再開しました。次回作辺りはもう少し分かりやすく表記して欲しいですよね。
次回はシーズン後半からシーズンオフまでの様子をお送りします。