ねむり猫パワプロ研究所

ファミスタシリーズを風化させないブログ(仮)

パワプロ2023マイライフ・隼人の野球道(5年目・7月〜シーズンオフ)

5年目は国際大会出場、春陽が子供の出産など多忙な期間を挟み、100勝の折り返し地点でもある通算50勝を記録。今回は7月からシーズンオフまでのシーズン後半をお送りします。

 

7月

今月もまずまずの成績を残し10勝4敗を記録。3年連続の10勝をマークした。

オールスターファン投票では阪神の小山選手を抜き、初めてファン投票1位を獲得した。

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オールスター戦では2戦目に登板。打者陣の援護に恵まれ、11-2で圧勝。5年目にして自身初のオールスター初勝利を飾り、オールスターMVPを獲得した。

また、この期間では珍しく7月8日にソフトバンクのジャッジ選手と西武の野地選手、7月30日にDeNAの木谷選手と西武の美濃口選手のトレードと7月に入ってトレードが2件あった。

 

8月

8月は先月よりも負け試合が多くなったものの安定した成績を残し、13勝6敗を記録。

目標の15勝まで残り2勝と近づいた。

 

9月

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9月は登板数が少なく最優秀防御率・勝数争いにも加わっているため勝負の月とも言えるシーズン。少ない登板機会を物にし、最終的に16勝6敗という結果でシーズンを終えシーズン目標も無事達成した。最終的に最優秀防御率ベストナイン・9月の月間MVPと上々のシーズンを迎えられた。

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一方チームは一旦4位に浮上するも結局息切れし、5位に沈んだ。

 

シーズンオフ

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契約更改ではついに大台の2億4200万円に到達。ミッションは全体的な難易度も見て『車はステイタスでしょ』に決定した。

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自主トレでは自チームの蔵本・奥井・鳥羽さんと合同練習を行った。

 

シーズン順位

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隼人と自チームの成績

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オールスター結果

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プレーオフ結果

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シーズンオフまで交友リストに入った選手まとめ

 

振り返り

隼人の野球道、5年目のシーズン後半をお送りしました。

シーズン開幕前はかなり不安定な試合運びが多く、このまま勝ち越せるかどうかかなり不安になっていましたが、何とか杞憂に終わって良かったです。最終的に16勝とキャリアハイに近い成績を叩き出せたので良かったです。

次回は2027年度のタイトルと12球団の退団・ドラフト動向をデータ編としてまとめてお送りします。