3年目は快調な滑り出しを見せ、7月以前に2桁勝利は達成しなかったものの大車輪の活躍を見せた。シーズン後半も活躍できるか。今回は7月からシーズンオフまでのシーズン後半をお送りします。
7月
7月でようやくシーズン2桁勝利を収め、『令和の大エース①』を達成。続いてシーズン13勝を収める『令和の大エース②』が発生したため、挑戦することに。
また、安定した勝ちを収めたきっかけでオールスター投票の先発部門に5位で選ばれ、初のオールスター選出となった。オールスター戦では2戦目に登板。安定した登板を見せるも後続の投手陣が炎上したため勝ち星は付かなかった。
その後はリリーフ陣の不調もあり、勝利数は伸ばせず11勝2敗という結果に。しかし7月の月間MVPを獲得し、最多勝・最優秀防御率争いに依然加わっている。
そして評価もだいぶ上がったので春陽の告白も成功し、彼女に。試合でも何度か応援に駆けつけてくれた。
ショップのCM出演やチーム内のグッズ売れ行き1位など、自身の実力に伴い人気があることをつくづく実感した。
8月
8月に入ってもリリーフ陣の無援護に悩まされ勝ち星に恵まれず、『令和の大エース②』は失敗に。勝てる要素はあったもののなかなか歯痒い展開が悔やまれた。ミッションは失敗したものの、その事を挽回するように安定した活躍を見せ14勝3敗と快調な試合運びを見せた。
また、春陽の彼女ファイルも指輪まで進んだ。
9月・10月
9月に入っても安定した活躍を見せ、リーグ最速の15勝を記録。その後も快進撃が続き、終わってみれば16勝3敗と3年目にしてキャリアハイの成績を収め、
最多勝・最優秀防御率・ベストナインのタイトルを獲得し、大躍進の年となった。
また、横浜の高級ブランドショップに足を運んだ結果☆2になり、指輪も無事購入。初デートの場所の公園でプロポーズを行い、無事結婚にたどり着いた。
シーズンオフ
契約更改ではついに1億の大台に突破。2億こそお預けになったものの1億9800万円という大台になった。そして年間ミッションはリスクヘッジも配慮して☆の少ない『無駄な走者は厳禁②』にした。
また、契約更改後に森口監督に遭遇し、『エース』の称号を獲得した。
シーズンオフも多忙を極め、
ちびっ子野球教室の国分イベント
ファン感謝デー
新城ちさと選手・南選手(巨人)・机上選手(ソフトバンク)とのゴルフコンペ
そして春陽との結婚式と大慌てなシーズンオフとなった。
自主トレでは岩隈選手(楽天)・小山選手(阪神)・大神選手(西武)の他球団のエースたちとの合同自主トレを敢行。来シーズンは前年よりも更に活躍できるように誓った。
2024年度のシーズン成績
(公式戦)
(交流戦)
オールスター結果
プレーオフ結果
隼人・スワローズの成績
シーズンオフまで交友リストに入った選手まとめ
- 大神浩次(DeNA)
- 戸島克巳(巨人)
- 礒部公一(楽天)
- ヘクター・ボイル
- 村松開人(中日)
- 桑島文洋(巨人)
- 田中幸雄(広島・元日ハム)
- 白川敬心(DeNA)
- 米倉遥翔(DeNA)
- 菅野智樹(巨人)
- 紫雲博(オリックス)
- 南和之(巨人)
- 机上伝三(ソフトバンク)
振り返り
隼人の野球道、3年目のシーズン後半とシーズンオフをお送りしました。
正真正銘順風満帆なシーズンとも言える成績で最多勝・最優秀防御率・ベストナインを記録し、プライベートでは退寮後は春陽との結婚まで進み余りにもトントン拍子すぎてもしも来年調子悪くなったらどうしよう…と不安にさえ感じてしまいます。
次回は今回ブログに記載出来なかった2024年度のタイトルと12球団の退団・ドラフト動向をまとめてお送りします。