今回は1年目の年間タイトル・新外国人情報・雑感をまとめていきます。
個人タイトル・セ・リーグ
【総評】
セ・リーグの個人タイトル争いは野手陣はグリフィンズの天野選手が惜しくも三冠には届かず、ボンバーズの杉山選手が本塁打王に輝いた。投手陣はペリカンズの高木選手がタイトルを独占した。
個人タイトル・パ・リーグ
【総評】
ほぼ独擅場だったセ・リーグとは違いパ・リーグは混戦になり、首位打者・本塁打王・打点王が全て外国人選手という異例の事態になった。
MVP
MVPはセ・リーグは本塁打王を獲得したボンバーズの杉山選手、パ・リーグは打点王に輝いたグラディエーターズのD.H選手が獲得した。
新人王
新人王はタイトルこそ獲得しなかったもののボンバーズを一時的に浮上させた小橋選手、前作では無双級の活躍をした八神選手が獲得した。
沢村賞は最優秀防御率と最多勝に輝いたバロンズの三島選手が1427ポイントの差で輝いた。
シーズン終了まての新外国人情報
エフィー ギネス
アーロン セシル
パウエル バトラー
モンタギュー ベタニー
マンセル コッカー
カーク コールリッジ
ヒュー バーンズ
エドワード カンリフ
バクストン キャロル
ロデリック ドッサー
ブルータス ベルティ
ルース テンプスター
テオボルト ハーマン
アレック ドルーリー
アルバート ゲイル
グレッグ ボーフォート
アドニス ゲートスケル
ハーマン ブラッシャー
サイモン ベイカー
エイルマー ベンサム
雑感
4チーム増やして改めてスタートしたオリジナルチームペナント、最初の方は盛り上がるかどうか結構不安でしたがセパ共に予想以上にいい勝負でしたのでほっとしました。ナムコスターズの方は前作では最下位になっていたので7位ぐらいかなぁと思っていましたが6位だったのが意外でした。それでも投手陣が割とダメダメだったので2年目以降は投手陣をしっかり補強して望みたいと思いました。
次回はドラフトや契約更改と個人的に楽しみなシーズンオフです。